目標管理ツール(アプリ)おすすめ10選!メリットから導入のポイントまで解説【無料あり】

こんにちは!目標を立てることは簡単でも、その達成はなかなか厳しいものがありますよね。効率的な目標管理が求められる場面は多く、それをサポートするツールが非常に重要です。
この記事では、効率的に目標を達成するための最良のパートナー、「目標管理ツールオススメ14選」を詳しくご紹介します。ビジネスからプライベートまで、多様なシチュエーションで活躍するツールのメリット・デメリットを徹底解説します。
何を選べばいいのか迷っている方、いくつか試してみたけど「これだ!」というツールに出会えていない方、必見です。目標管理を効率的に進めるためのツール選びのポイントや、各ツールが特に力を発揮するシーンについても深掘りします。
この記事が、目標管理の成功に向けて皆様のお役に立てれば幸いです。さあ、最適なツールで目標達成を実現しましょう!
目標管理ツールとは?
目標管理ツールとは、個人やチームが目標を設定、追跡、そして達成するために使用するソフトウェアやアプリケーションです。これらのツールは、目標の明確化、進捗の確認、タスクの優先順位付けなど、目標達成に必要なさまざまなプロセスを支援します。
ビジネスの世界では、目標管理ツールはプロジェクトを進めるうえでほぼ必須ともいえる存在です。しかし、それだけでなく、個人的な目標やライフプランをしっかりと管理するためにも非常に役立ちます。多機能なツールからシンプルなアプリまで、用途やニーズに応じてさまざまな種類があります。
短期的な目標から長期的なビジョンまで、目標管理ツールはその達成を一手にサポートします。特に、多くのタスクやプロジェクトを管理しなければならない場合、これらのツールはその負担を軽減し、効率的な進捗を可能にする力強い味方です。
目標管理ツールを導入するメリット

目標管理ツールを導入するメリットは多岐にわたりますが、主な点をいくつかご紹介します。
進捗の可視化
目標管理ツールは進捗を可視化することが可能です。これにより、達成までの道のりや必要なステップが明確になります。
優先順位の明確化
タスクに優先順位をつけることができ、効率的に作業を進められます。
コミュニケーションの効率化
チーム内での目標設定や進捗状況を共有することが容易になります。
タスクの割り当て
誰が何をするべきかを明確にし、業務の割り当てをスムーズに行えます。
自己管理の強化
個々のメンバーが自分自身の進捗と責任を明確にすることで、自己管理が向上します。
分析と改善
去のプロジェクトやタスクのデータを分析し、次回に生かすための改善点を見つけられます。
リモートワーク対応
ンラインでの管理が可能なツールも多く、リモートワークでもしっかりと目標管理を行えます。
時間の節約
手作業での管理に比べて、多くの時間を節約できます。これにより、その他の重要な作業に時間を割くことができます。
ストレスの軽減
何をいつまでにやるべきかが明確になるため、作業に対するストレスが軽減されます。
目標管理ツールおすすめ10選
日報アプリgamba!

特徴
- リマインド機能と日報一覧化機能: gamba!には日報の提出率を向上させるリマインド機能と、従業員の日報提出状況が一目でわかる日報一覧化機能が付いています。
- 目標管理(KPI)機能: 個人の目標を意識して、日々の仕事に取り組む支援として、目標管理(KPI)機能が提供されています。
- テンプレートによる効率的な日報作成: 職種や立場に応じてカスタマイズ可能なテンプレートが提供されており、効率的な日報作成が可能です。
- 社内SNS型日報アプリ: 日報とSNSを掛け合わせたサービスであり、作成した日報を社内メンバーで閲覧、コメントすることが可能で、これにより社内の情報共有が活発化します。
料金:
- 月額費用は980円/ユーザーで、初期費用は0円です。また、無料お試し期間として15日間が提供されています。
おすすめユーザー
- gamba!は特に、日報の作成やチェックに時間がかかっている、または目標の進捗状況を正確に把握できないといった課題を抱えている企業におすすめです。また、15,000社以上がgamba!を導入しており、利用継続率は97%と非常に高いため、多くの企業に信頼されていることが伺えます。
Goalous

引用元サイト→goalous公式サイト
Goalousは、目標達成に向けた組織全体のコミュニケーションを促進し、個人とチームの進捗管理をサポートする目標管理ツールです。
特徴:
- 目標設定と進捗管理: Goalousでは、SMART原則に基づいた目標設定と進捗の可視化が可能で、個人とチームの目標達成に向けた進捗をリアルタイムで確認できます。
- コミュニケーション促進: ゴールとアクションの共有により、チーム内のコミュニケーションが促進され、全体の進捗が明確になります。
- 自動進捗報告: 自動で進捗が報告される機能があり、手動での報告作業を減らし、時間を節約することができます。
- 組織の透明性向上: すべてのメンバーが他のメンバーのゴールと進捗を確認できるため、組織全体の透明性が向上します。
料金:
- 基本利用料金は月額30,000円(税別)からとなっており、以下のオプションがあります:
- フィードバック機能: ¥500/ユーザー/月(税別)
- サークル機能: ¥500/ユーザー/月(税別)
- メッセージ機能: ¥300/ユーザー/月(税別)
- 翻訳機能: ¥300/ユーザー/月(税別)
- 初期費用は要お見積りとなっています。
おすすめしたいユーザー:
- Goalousは特に、目標管理と進捗の可視化を重視する組織や、チーム内のコミュニケーションを改善しようとする組織におすすめです。
- また、自動進捗報告機能を利用して報告作業を効率化したい組織にも適しています。
banto

引用元サイト→banto公式サイト
banto(バントウ)は、目標管理ツールとして多くの特徴を備えており、特にOKR(Objectives and Key Results)やKPI(Key Performance Indicators)の管理に焦点を合わせています。
特徴:
- 目標管理機能:
- bantoは、OKR管理、KPI管理、定性・定量目標の設定といった多くの目標管理機能を提供しています。これにより、あらゆる目標の設定、自動集計、および管理が可能になります。
- このツールは、営業数値やタスクの進捗状況を自動で集計し、全社員で確認することができます。
- また、営業の数字目標だけでなく、定性目標も設定可能であり、開発や総務などあらゆる業務の目標設定が可能です。
- コミュニケーション機能:
- bantoは、チャットツールを活用して進捗管理を行うことができ、特にSlackと連携してチャットボットが自動で目標の進捗を質問し、その回答によって進捗報告が完了します。
- 組織管理機能:
- 社員のアカウント管理や組織図の作成が可能になります。
料金:
- bantoの料金は、1社員あたり月額300円(税別)となっており、登録された社員分のみという従量課金制が採用されているため、無駄なく利用することができます。
- さらに、bantoは30日間の無料トライアルを提供しています。
おすすめしたいユーザー:
- bantoは、特にテレワークを導入している企業や、チャットツールを活用して効率的に目標管理を行いたい企業におすすめです。
- また、進捗管理を自動化し、効率的な業務で目標達成を目指す企業にも適しています。
Co:TEAM

引用元サイト→Co:TEAM公式サイト
Co:TEAM(コチーム)は目標管理に焦点を当てたマネジメントツールです。
特徴:
- 簡単な入力で目標管理:
- 個人、チーム、全社の目標ごとの進捗や期日を簡単に把握し、可視化することが可能です。
- チームやメンバーの目標・エンゲージメント・体調や気持ちの状態を可視化できる点も特徴的です。
- 1on1サポート機能:
- 1on1(ワンオンワン)の事前準備を最小限に抑えることができ、効率的にフィードバックや日程の調整を行えます。
- 1on1の事前準備が最小限にできるので、メンバーとの対話に集中することが可能です。
- フィードバック・称賛機能:
- メンバーの目標進捗を上司と共有でき、フィードバック機能も搭載されています。
- 外部連携:
- SlackおよびGoogle Calendarとの連携が可能で、これによりチャットツールの連携や通知の自動化が実現され、更新の催促なども効率的に行えます。
- その他の機能:
- OKR(Objectives and Key Results)やMBO(Management By Objectives)における目標管理、上司や同僚からのフィードバックコメントの収集(360度評価)を効率化・改善する機能があります。
料金:
- Co:TEAMの料金は1ユーザーあたり月額980円からとなっています。
おすすめしたいユーザー:
- 複数のツールを使って管理作業が複雑になっている企業や、メンバーとのコミュニケーションが不足している企業におすすめです。
- また、リモートワークが増えてコミュニケーションが不足している企業にも役立つツールであり、目標達成とチームビルディングを重視するユーザーにも適しています。
あしたのクラウドHR

引用元サイト→あしたのクラウドHR
あしたのクラウドHRは目標管理ツールとして多くの特徴を提供しております。
特徴:
- 一元管理機能:
- あしたのクラウドHRは、社員情報や目標・評価の管理/分析、給与・賞与のシミュレーションなど、人事評価業務のフローを一元管理できるクラウドサービスを提供しています。これにより、企業は目標設定、評価、査定、給与確定までの業務フローを効率的に管理できます。
- 直感的な操作性とマルチデバイス対応:
- このツールは直感的な操作性とマルチデバイス対応を提供し、いつでもどこでもアクセスして業務を進行させることができます。
- 評価・フィードバック機能:
- 社員の目標達成状況やパフォーマンスを評価し、フィードバックを提供する機能が含まれています。これにより、目標管理と連動したパフォーマンス管理を実施できます。
料金:
- あしたのクラウドHRの基本料金は月額60,000円からとなっており、さらに社員説明会、目標設定研修、評価者研修などが受けられる導入パックも提供されています。
おすすめしたいユーザー:
- あしたのクラウドHRは中小企業やベンチャー企業に特におすすめで、これらの企業に選ばれてシェアNo.1を誇っています。人事業務が多岐にわたり、効率化が求められる企業にとって、このツールは非常に有用であると言えます。
HiManager

引用元サイト→HiManager公式サイト
HiManagerは、主に企業の目標管理とパフォーマンス評価をサポートするツールです。
特徴:
- OKR/MBO、1on1、リアルタイムフィードバック: HiManagerは、OKR (Objectives and Key Results) やMBO (Management By Objectives) のフレームワーク、1on1の面談、リアルタイムフィードバックを基盤としたパフォーマンス・マネジメントサービスを提供しています。
- 目標管理プロセスの統合: このツールは、目標設定から面談・人事評価までの目標管理プロセスを一つのソフトウェアで完結させることができます。
- 組織の可視化: HiManagerを利用することで、組織の可視化が可能となり、どの部分のエンゲージメントが低いのかを把握できるようになります。
料金:
- プランと料金: HiManagerは、3つの料金プランを提供しています。スイートプランは月額1,500円/人から、コンサルティングプランは月額2,000円/人からとなっており、最低契約金額はそれぞれ30,000円/月、200,000円/月となっています。
- 初期費用: HiManagerは初期費用が不要で、ツール利用料は1人あたり月額1,000円前後ですが、詳細についてはお問い合わせが必要です。
おすすめしたいユーザー:
- 管理者: HiManagerは、企業の成長や部署・チームの向上を目指す管理者におすすめされています。特に、人事評価システムを選定する際には、このツールが有用であると考えられています。
- リモートワーク環境: このツールはリモートワークの環境でもスムーズに人事評価や目標管理を実施できるため、リモートワークを導入している企業にもおすすめです。
スマカン

引用元サイト→スマカン公式サイト
スマカンは、目標管理ツールとして多くの機能を提供し、特に中小企業におすすめのツールです。
特徴
- 多機能なツール: スマカンは、目標設定、評価、フィードバックなど多くの機能を提供しています。これにより、ユーザーは目標の設定から達成までのプロセスを効果的に管理できます。
- 使いやすいインターフェース: スマカンはシンプルで直感的なUIを提供し、初めてのユーザーでも容易に使いこなせるように設計されています。
- 目標と評価の連携: 目標管理と人事評価を連携させることで、各店舗の責任者もこのツールを効果的に活用できます。
料金
- 月額料金: スマカンは月額5万円から利用可能で、人事データの一元管理と人事業務の効率化を目指すことができます。
- カスタマイズ可能: 料金は従業員の規模や目的、課題に応じてパックとオプションを選べるため、自社に必要な機能のみを選んで無駄なコストを抑えることができます。
おすすめしたいユーザー
- 中小企業: スマカンは特に中小企業のユーザーにおすすめで、利用者の評判も良いです。
- 目標管理と人事評価を効率化したい企業: スマカンは目標管理と人事評価の連携を強化し、効率的な業務運営をサポートします。
カオナビ

引用元サイト→カオナビ公式サイト
特徴
- 多機能なツール: カオナビは人材の基本情報、過去の評価、スキル、キャリアなどを一元管理し、組織をマトリクスで俯瞰するタレントマネジメントシステムを提供しています。これにより、ユーザーは人材情報の可視化や評価履歴の管理を通じて、目標達成に向けた支援を受けることができます。
- 使いやすいインターフェース: カオナビは直感的なUIを提供し、初めてのユーザーでも容易に使いこなせるように設計されています。
- 目標と評価の連携: カオナビのシステムは人材の情報を一元化し、スキルや経験を素早く把握できるため、目標設定や評価制度を明確にし、従業員のモチベーションや向上心を高める助けとなる可能性があります。
料金
- 月額料金: カオナビの月額費用は「料金プランごとの費用×利用人数+有料オプション」で決まるシンプルな料金体系が特徴であり、料金プランは大きく3種類に分かれています。また、IT導入補助金が利用可能で、導入システム費用の50%(最大150万円未満)が最長で2年分交付されるとのことです。 カスタマイズ可能: 料金は企業の規模や目的、課題に応じてパックとオプションを選べるため、自社に必要な機能のみを選んで無駄なコストを抑えることができます。
おすすめしたいユーザー
- 視覚的な人材管理を実現したい企業: カオナビは視覚的に人材を管理し、組織の状態を素早く把握することを目的としています。新しい目標管理方法を導入したい企業には、HR Brainが対応しています。
- 大手企業や金融機関: 高度なセキュリティ体制が求められる企業にはカオナビが適しています。カオナビのシステムは、効率的な目標管理と評価制度をサポートし、企業の人材戦略を強化します。
タレントパレット

引用元サイト→タレントパレット公式サイト
タレントパレットはタレントマネジメントのための人事プラットフォームとして広く利用されており、主に大手企業での導入が見られます。
特徴
- 一元化された人事情報の管理: タレントパレットは、人材の基本情報やスキル、キャリアなどを一元管理し、これらの情報を可視化することができます。また、人材の抜擢や育成の支援も行うことができます。これにより、目標管理のプロセスを効果的に進めることが可能となります。
- 多岐にわたる分析: タレントパレットでは、社員データを一元管理し、多岐にわたる分析を行うことができます。これにより、目標達成に向けた進捗の確認や評価などが容易になります。
- スキルの見える化: スキルセット・チェックシートを利用し、社員のスキルの見える化を実現します。また、研修やeラーニングの受講記録を蓄積し、個々の社員に合わせた推奨コンテンツを表示することで、社員の成長を支援します。
料金
タレントパレットの料金体系は、初期費用と月額料金の2つから成り立っています。月額料金は、タレントパレットで管理する社員の数に応じて変動します。しかし、詳細な初期費用と月額料金の詳細は公開されていないため、公式サイトや販売代理店に問い合わせお願いします。
おすすめしたいユーザー
タレントパレットは、特に大手企業での利用が推奨されています。人材情報の一元管理や、人事に関連するあらゆる業務の最適化、そして社員のスキルの見える化や成長支援に焦点を当てている企業には特に適しています。
Notion

引用元サイト→Notion公式サイト
Notionは、目標管理ツールとして多くの特徴を持っています。
特徴
- オールインワンワークスペース: Notionはオールインワンのワークスペースとして設計されており、目標の設定や追跡、プロジェクト管理、タスク管理、ノートの取り方など多くの機能を提供しています。
- ノウハウの蓄積や振り返りがしやすい: Notionは知識の蓄積や振り返りを容易に行うことができる特徴を持っています。
料金
Notionは4つの料金プランを提供しています:「フリープラン」「プラスプラン」「ビジネスプラン」「エンタープライズプラン」。それぞれのプランは利用できる機能や容量、セキュリティに違いがあります。
おすすめしたいユーザー
Notionは個人ユーザーや小規模チーム、大規模チームに対してさまざまなプランを提供しているため、目標管理やプロジェクト管理が必要な多くのユーザーにおすすめできます。特に、複数のツールを一元化し、効率的に目標管理を行いたい企業やチームには強力なツールとなるでしょう。
目標管理ツールを導入する5つの具体的なステップ
ステップ1: ニーズ分析
目標管理ツールを導入する前に、どのような目的でツールを使用するのか、そして何を達成したいのかを明確にします。このフェーズでは、チームで話し合いを行い、具体的な要求や期待値をリストアップすることが有用です。期待される効果や成果もこの段階で考慮に入れておくと良いでしょう。
ステップ2: ツールの選定
多くの目標管理ツールが存在する中で、自分たちのニーズに最適なものを選びます。機能性はもちろん、使い勝手、費用、サポート体制、拡張性なども総合的に評価します。複数のツールが候補に上がった場合、比較テーブルを作成して検討するとよいでしょう。
ステップ3: トライアルと評価
選定したツールが無料トライアルを提供している場合、積極的に利用しましょう。実際の業務で使用してみて、ユーザビリティや機能面での評価を行います。この際、チーム内でフィードバックを徹底的に集め、改善点や要望をまとめておくと、後のステップで役立ちます。
ステップ4: ツールの導入と設定
トライアル期間を経て、最終的な選定を行ったら、ツールの導入に進みます。この段階では、具体的な設定やカスタマイズを行い、業務に適した形に仕上げます。また、初めて使用するメンバーに対する研修やガイドラインの準備も重要です。
ステップ5: 運用とフィードバック
ツール導入後は、その効果をしっかりと評価するフェーズが必要です。特定の期間ごとに効果測定を行い、必要に応じて機能追加や設定の見直しを行います。持続的な改善を目指し、ツールを使いこなすスキルも日々向上させていくことが大切です。
まとめ
2023年、目標管理ツールは多種多様で、それぞれに独自のメリット・デメリットがあります。この記事で紹介した14選は、個々のニーズや業務のスタイルに合わせて選べるよう多角的な視点からピックアップしました。タスク管理からチームコミュニケーションまで、これらのツールはあなたの業務効率を高め、よりスムーズな作業フローを生み出す手助けをしてくれるでしょう。
重要なのは、ツールを選ぶ際に自分やチームのニーズに合ったものを選ぶことです。メリット・デメリットをしっかりと比較検討する時間を取ることで、最適なツールを見つける確率が高まります。
以上の情報が皆さんの目標管理、そして業務効率化に少しでも役立てれば幸いです。今後も新しいツールやアップデート情報が出てくるでしょうから、ぜひ注目していきましょう!

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