【2024年最新】名簿管理ソフトおすすめ10選|メリットとデメリット解説

最終更新日:2024年3月15日

名簿管理は、どの企業にとっても避けて通れない重要な業務の一つです。顧客情報、社員データ、取引先の連絡先など、多くの情報を効率よく管理することで、ビジネスのスムーズな運営が可能になります。しかし、手作業での管理は時間も労力もかかりますよね。そこで活躍するのが「名簿管理ソフト」です。

この記事では、名簿管理ソフトの基本的な機能から、社内で導入する際のメリットとデメリット、さらにはおすすめの10選まで、幅広く解説していきます。これから名簿管理ソフトを導入しようと考えている方、既に使っているけれどもっと効率的なソフトはないかと探している方、どちらにも有用な情報が詰まっています。

名簿管理ソフトとは?

名簿管理ソフトとは、顧客、社員、取引先などの個々の情報を一元的に管理できるソフトウェアのことです。これは、企業や団体が持つ多くの名簿データを効率よく、かつ安全に管理するためのツールとなります。

名簿管理ソフトの基本機能とは

  • データの登録・編集: 名簿に必要な情報(名前、住所、電話番号など)を入力や編集ができます。
  • 検索・フィルタリング: 特定の条件に合った情報を瞬時に検索、抽出することが可能です。
  • データのエクスポート・インポート: CSVファイルやExcelファイルなど、多くの形式でデータの出入りができます。
  • セキュリティ: パスワード保護、暗号化など、データの安全性を確保する機能が備わっています。

なぜ名簿管理ソフトが必要なのか?

  1. 時間の効率化: 手作業での名簿管理は、時間がかかります。名簿管理ソフトを使用することで、データの入力や検索が劇的に速くなります。
  2. データの一元管理: 複数の部署やプロジェクトで異なる名簿を使用していると、情報がバラバラになりがちです。一元管理ができることで、そのような問題を解消できます。
  3. エラーの削減: 手入力によるエラーが減少し、データの正確性が向上します。

名簿管理ソフトは、これらの点で非常に有用です。特に、大量のデータを扱う大企業や、顧客管理が重要な業界では、その効果を大いに感じられるでしょう。

名簿管理ソフトの利用するメリット

社内で名簿管理ソフトを導入することは、効率的なデータ管理と高いデータの正確性を実現し、チーム間のコミュニケーションを促進します。

さらに、高度なセキュリティ機能でデータを安全に保管でき、リモートワークにも対応した柔軟性を享受できます。カスタマイズ性が高く、中長期的なコスト削減も期待できるため、多くの企業にとって有用な選択となるでしょう

名簿管理ソフトの利用するデメリット

名簿管理ソフトを社内で導入することは多くのメリットがありますが、一方でいくつかのデメリットも無視できません。初めに、ソフトウェアの導入とカスタマイズには初期コストがかかります。これに加え、月々の維持費やアップデートに伴う費用も発生する場合があります。

次に、新しいシステムに慣れるまでには時間と労力がかかるため、初めのうちは作業効率が下がる可能性があります。さらに、既存のデータを新しいシステムに移行する過程で、データのフォーマットが一致しないなどの問題が発生することがあります。

名簿管理ソフトおすすめ10選

日報アプリgamba!

gamba!は、名簿管理においても非常に強力なツールと言えます。シンプルで直感的なインターフェースは、日常的な名簿管理タスクを効率的にこなせるようにサポートしてくれます。さらに、カスタマイズ可能なフィールドやクラウド同期の機能は、企業の特定の要件に合わせて名簿管理プロセスを調整できる柔軟性を提供してくれます。

特徴

  1. シンプルなインターフェース: gamba!のインターフェースは直感的で使いやすいため、名簿の管理が簡単に行えます。登録や検索、編集がスムーズにできる設計になっています。
  2. カスタマイズ可能: 企業のニーズに合わせて名簿の項目をカスタマイズできます。これにより、特定の情報を迅速に把握しやすくなります。
  3. クラウド同期: gamba!はクラウドベースのアプリであり、全てのデータはリアルタイムで同期されます。これにより、いつでもどこでも最新の名簿情報にアクセスできます。

おすすめの機能

  1. 連絡先のインポート/エクスポート: 既存の連絡先を簡単にインポートしたり、名簿をエクスポートして他のツールと連携できます。
  2. タグ付け機能: 連絡先にタグを付けて、顧客やプロジェクトごとに簡単に管理できます。
  3. アクセス権限の管理: 組織内の異なる役職の人々に対して、名簿のアクセス権限を柔軟に設定できます。これにより、データのセキュリティとプライバシーを確保できます。

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Sansan

Sansanは、名刺管理と名簿管理を効率化する強力なツールと言えるでしょう。高精度のOCR技術により、名刺情報のデジタル化がスムーズに行え、クラウドベースの名簿管理機能により、情報の共有とアクセスが効率的に行えます。さらに、連絡先のインポート/エクスポート機能やタグ付け、アクセス権限の設定など、多くの便利な機能が組み込まれています。これらの機能は、日々の業務の効率化と、組織内のコミュニケーションの向上に大いに貢献します。

特徴

  1. 高精度なOCR技術: Sansanは、名刺の文字情報を高精度に読み取り、デジタルデータに変換することができます。これにより、名簿の作成と管理が効率的に行えます。
  2. クラウドベースの名簿管理: 全ての名刺データはクラウド上に保存され、組織内で簡単に共有できます。これにより、情報のアクセスと更新がリアルタイムで行えます。
  3. 組織内共有機能: 社内のメンバーと名刺情報を簡単に共有でき、コミュニケーションの効率化とビジネスチャンスの拡大につながります。

おすすめの機能

  1. 連絡先のインポート/エクスポート: 他のアプリケーションやツールと連携し、連絡先のインポートやエクスポートが簡単に行えます。
  2. タグ付けとカテゴリ分け: 連絡先にタグを付けたり、カテゴリ別に分類することで、情報の検索と管理が効率的に行えます。
  3. アクセス権限の設定: 組織内で異なるアクセス権限を設定することで、情報のセキュリティとプライバシーを保護します。

Hubspot

HubSpotは、名簿管理の面でも非常に強力なツールと言えます。連絡先の一元管理、自動化とセグメンテーション、そしてクラウドベースのアクセスの機能は、連絡先管理と顧客関係の構築に非常に便利です。また、連絡先のインポート/エクスポート機能、カスタムフィールドとフィルタリング、アクティビティトラッキングなど、多くの便利な機能が組み込まれています。これにより、HubSpotはビジネスの連絡先管理と顧客エンゲージメントを劇的に向上させ、業務効率を大幅に向上させることができます。

特徴

  1. 集中的な連絡先管理: HubSpotは、すべての連絡先情報を一元化し、簡単にアクセス・管理することができます。これにより、顧客との関係を効果的に築くことができます。
  2. 自動化とセグメンテーション: 連絡先を自動的にセグメント化し、パーソナライズされたコミュニケーションを実現します。これにより、ターゲットオーディエンスに適したメッセージを送ることが可能になります。
  3. クラウドベースのアクセス: クラウドベースのプラットフォームであるため、いつでもどこでも連絡先情報にアクセスできます。

おすすめの機能

  1. 連絡先のインポート/エクスポート: 他のツールからの連絡先のインポートや、連絡先のエクスポートが簡単に行えます。
  2. カスタムフィールドとフィルタリング: 連絡先のデータフィールドをカスタマイズし、フィルタリングを利用して必要な情報を素早く見つけることができます。
  3. アクティビティトラッキング: 連絡先とのコミュニケーションやアクティビティをトラッキングし、それに基づいて効果的なフォローアップを計画できます

Zoho CRM

Zoho CRMは、名簿管理アプリとして多くの強力な機能を提供し、ビジネスの効率化と顧客関係の強化に貢献します。一元化された顧客データベース、カスタマイズ可能なフィールド、そして高度なセグメンテーションとフィルタリング機能は、連絡先の管理を効率的に行うのに非常に便利です。さらに、連絡先のインポート/エクスポート機能、アクティビティトラッキング、そして自動化とワークフロー管理の機能は、日々の業務の効率化と顧客エンゲージメントの向上に大いに貢献します。

特徴

  1. 一元化された顧客データベース: Zoho CRMは、すべての顧客情報を一元化して管理することができ、いつでも簡単にアクセスできます。
  2. カスタマイズ可能なフィールド: 企業の要件に合わせてデータフィールドをカスタマイズすることができます。これにより、必要な情報を素早く取得し、効率的な意思決定をサポートします。
  3. 高度なセグメンテーションとフィルタリング: 顧客データを簡単にセグメント化し、フィルタリングすることができます。これにより、マーケティングキャンペーンやセールス活動を効果的に行うことができます。

おすすめの機能

  1. 連絡先のインポート/エクスポート: 他のツールやプラットフォームから連絡先を簡単にインポートしたり、エクスポートしたりできます。
  2. アクティビティトラッキング: 連絡先とのコミュニケーションや交渉の履歴をトラッキングし、それに基づいて未来のアクションを計画することができます。
  3. 自動化とワークフロー管理: 連絡先の管理とフォローアップを自動化し、ワークフローを効率的に管理することができます。

Salesforce sales cloud

Salesforce Sales Cloudは、名簿管理に関して非常に強力な機能を提供しています。一元管理機能を利用することで、すべての重要な顧客および販売関連情報を効率的に管理し、ユーザーおよび役割管理機能を通じて組織内のさまざまなチームとの協力を促進します。さらに、名寄機能とデータ可視化機能を利用することで、名簿管理プロセスをより効果的かつ効率的に行えるため、Salesforce Sales Cloudは名簿管理アプリとして非常に推奨される選択肢と言えるでしょう。

特徴

  1. 一元管理: Salesforce Sales Cloudは、リード、顧客、販売に関する情報を一元管理できるクラウドベースのCRMプラットフォームを提供します。
  2. ユーザーおよび役割管理: サービスは、Marketing Cloud内でユーザーを追加し、各ユーザーに役割を割り当てる機能を提供しています。
  3. 名寄機能: 名刺管理、リード管理、および名寄機能を含む多くの管理機能を提供し、これらの機能は名簿管理に関連しています。

お勧めの機能

  1. データ可視化: Salesforceでは、リストビュー、レポート、ダッシュボードの3種類のデータ可視化機能を提供しており、これらの機能を利用することで、名簿管理をより効果的に行うことが可能になります。
  2. 顧客連絡先管理: Salesforce Sales Cloudでは、顧客連絡先の管理、キャンペーンの作成、メールのトリガーなど、顧客との関係を効率的に管理するための多くの機能を提供しています。

kinton

kintoneは名簿管理アプリとして非常に優れた機能を提供しています。一元管理機能により、社員や顧客の情報管理が効率的に行え、データベース機能を利用することで、必要なデータを瞬時に把握することが可能です。さらに、kintoneのプラットフォーム自体が多様な業務アプリの作成と集約をサポートし、企業の効率化と生産性の向上に大きく貢献します。また、基本的な項目の網羅とデータ分析機能は、組織の動向を理解し、適切な意思決定をサポートします。

特徴

  1. 一元管理: kintoneには社員情報を一元管理するアプリがあり、キーワード検索や複数条件での絞り込みを通じて、必要な情報を瞬時に見つけることができます​。
  2. データベース機能: kintoneは、データを蓄積・一覧・検索できるデータベース機能を提供しています​。
  3. 多様な業務アプリ作成: kintoneは顧客管理、ワークフロー、発注書の作成など、様々なアプリの作成と集約を効率的に行えるプラットフォームです​。

お勧めの機能

  1. 基本的な項目の網羅: 管理すべき基本的な項目をまとめることができ、部署異動の遍歴も記録することが可能です​。
  2. データ分析: 年単位での入社人数の推移を見るなど、蓄積したデータを分析することが可能です​。

サスケWorks

サスケWorksは名簿管理アプリとして非常に強力で、多機能性を備えています。一元管理の機能は、組織内での情報共有とプライバシー保護を実現し、ノーコードWEBアプリ作成ツールとしての特性は、名簿管理アプリケーションのカスタマイズを容易にします。また、閲覧権限の設定やAI OCR機能などのお勧めの機能は、名簿管理の効率と効果性を向上させるため、特に注目されるべき点です。

特徴

  1. 一元管理: サスケWorksは社員名簿を一元管理するアプリケーションを提供し、閲覧権限の設定により、閲覧者ごとに表示を調整することができます。これにより、情報の共有とプライバシー保護が向上し、人事や総務のスタッフは、必要な情報のみを共有し管理することができます。
  2. 多機能性: サスケWorksは、帳票機能、Webフォーム作成機能、一括メール配信機能、AI OCR機能など、多くの機能を提供し、これらの機能を利用することで、名簿管理と関連する様々な業務プロセスを効率化することが可能です。
  3. ノーコードWEBアプリ作成ツール: サスケWorksは、プログラミング知識不要で自社に合わせたオリジナル業務アプリを作成できるツールであり、これにより、名簿管理アプリケーションを独自にカスタマイズすることができます。

お勧めの機能

  1. 閲覧権限の設定: サスケWorksでは、閲覧権限の設定により、組織階層ごとに必要な情報のみを表示し共有することが可能です。これにより、個人情報やプライバシーの保護を実現しながら効率的な名簿管理を行うことができます。
  2. AI OCR機能: 手書きの文書や申込書を読み取り、データ化するAI OCR機能を利用することで、名簿のデータ入力や管理プロセスを効率化することが可能です。

eセールスマネジャー

eセールスマネージャーは名簿管理において非常に便利なツールで、多様な機能を提供しています。特に、一元管理の支援や顧客・人脈情報管理の機能は名簿管理を効率化し、ビジネスプロセスをスムーズに進行させる助けとなります。また、モバイル対応のアプリケーションは、外出中やリモートワークでも名簿管理を行うことが可能にし、作業の効率化に貢献します。

特徴

  1. 一元管理の支援: eセールスマネージャーは、シングルインプット・マルチアウトプットの仕組みを採用し、一度の情報入力で多くの業務プロセスを完結させることが可能です。この機能は名簿管理においても有用で、一度の入力で多くの情報を更新し、管理することができます。
  2. 顧客・人脈情報管理: 人脈管理の仕組みを提供し、まだ会ったことがない人も視覚化することができる機能があります。これにより効率的に名簿を作成し、関係者のリストを管理できます。
  3. モバイル対応: iPhone、iPad、Android用のアプリが提供されており、モバイル端末からでも名簿情報の閲覧や更新が可能です。

お勧めの機能

  1. 顧客情報の可視化: 蓄積されたデータを営業力・組織力向上や生産性向上、ノウハウの蓄積・共有などに活用できる機能が提供されています。
  2. モバイルアプリケーション: eセールスマネージャーは、モバイルでの活用を前提に開発されており、外回りの営業やテレワークでも利用可能です。

Fullfree

Fullfreeは、特に初めて名簿管理アプリを利用するビジネスオーナーや個人事業主にとって、コストを抑えながら効果的な顧客管理と名簿管理を実現する優れた選択肢です。無料で提供される幅広いカスタマイズ機能は、ビジネスの特定の要件に対して柔軟に対応できるため、非常に便利です。さらに、クラウド共有機能により、チーム間でのデータ共有と協力が容易になります。

特徴:

  1. 無料利用: Fullfreeは無料で利用できる顧客管理システム作成アプリであり、使用期限は設けられていません。
  2. カスタマイズ: 自社独自の顧客管理システムや名簿管理システムを自由にカスタマイズすることが可能で、カスタマイズ費用は不要です。
  3. クラウド共有: 離れた場所で複数のデバイスによるデータの共有・同時編集が可能で、サーバーは不要です。

おすすめの機能:

  1. データベース管理: Fullfreeはデータベースソフトとして機能し、顧客の表と自社独自の表をリンクして、顧客ごとにデータを表示・計算したり、帳票出力したりできます。
  2. カード形式での編集: 顧客情報などをカード形式で編集することが可能で、エクセルのように表形式の他に1行1画面のカード形式でもデータを編集できます。
  3. エクセルとの連携: エクセルとの違いを明確にしつつ、エクセルのような自由なデータ管理を提供し、顧客名簿のような単純な表から、顧客ごとの注文履歴や複数の明細行を持つデータまで対応可能です。

SKYPCE

SKYPCEは、名刺データの正確なデータ化と効率的な情報共有を可能にする点で優れています。また、オンプレミスとクラウドの選択肢を提供することで、様々なビジネス環境に対応する柔軟性も持ち合わせています。使いやすさと他社製顧客管理システムとの連携機能もあり、名簿管理の効率化を図ることができるため、多くのビジネスオーナーにおすすめできるアプリです。

特徴:

  1. 名刺データ化: 名刺を正確にデータ化し、顧客データとして活用可能です。
  2. オンプレミス/クラウド選択: お客様の運用に合わせて、オンプレミスまたはクラウドの選択が可能です。
  3. 使いやすさ: 商品開発で培った使いやすさで、スムーズな顧客情報の共有を支援します。

おすすめの機能:

  1. 情報共有: メール配信や情報共有に顧客データを活用することができます。
  2. 他社製顧客管理システムとの連携: 他社製の顧客管理システムとの連携が可能で、データの一元管理を実現します。

名簿管理ソフトの導入前に確認するべきポイント

名簿管理ソフトを導入する前に考慮すべきポイントとしては、まず社内で必要な名簿管理のニーズを明確にし、それに合った予算を設定することが基本です。また、ソフトの機能やユーザビリティ、セキュリティ対策、そしてデータ移行の計画も大切です。

さらに、スタッフトレーニングの必要性、システムの柔軟性と拡張性、サポート体制の確認、他社やユーザーの評価を参考にすること、そしてROI(投資対効果)も計算することが推奨されます。これらを総合的に考慮して、最適な名簿管理ソフトを選ぶことが、効率と効果を最大化する鍵です。

まとめ

今回の記事で解説したように、名簿管理ソフトは業務効率化やデータの一元管理に大いに役立つツールです。しかし、導入には初期コストや研修時間などのデメリットも無視できません。そのため、事前にしっかりと自社のニーズとソフトの機能を照らし合わせることが重要です。

おすすめの10選から選ぶ際には、予算、機能、サポート体制など、多角的に比較することをお勧めします。そして、最適な名簿管理ソフトを見つけることで、業務の効率を高め、より成果を出すための環境を整えましょう。

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