新入社員教育 日報の活用ガイド

悩める上司必見!やる気のない新入社員を奮い立たせる3つの方法

2020年8月11日

新入社員のやる気がないのは、「上司とのコミュニケーション不足」が原因かもしれません。

新入社員のやる気がアップするかダウンするかのカギは、上司とのコミュニケーションにあります。今回は、新入社員がやる気をアップさせるコミュニケーションについて、3つのポイントを紹介します。

①話しかけやすい雰囲気を作る

新入社員の教育は、非常に大きな労力を必要とします。最近は管理職自身がプレイヤーとして期待されることも増えており、新入社員とのコミュニケーションに十分な時間を裂くことができないのが現状です。

一方で、新入社員は多くの不安を抱えています。やる気がないように見えるのは、不安が大きくどのようにふるまえばよいのかわからないだけかもしれません。しかし、新入社員にとって上司は恐れ多い存在。ただでさえ話しかけるのを躊躇してしまうのに、いつも忙しそうな姿をみると、なおさら話しかけにくくなってしまいます。

そのため、新入社員が不安を解消しリラックスして仕事に臨めるよう、新入社員が話しかけやすい環境づくりをすることが大切です。どんなに忙しくても、新入社員とのコミュニケーションは欠かさないようにしましょう。

少しの時間でも構いません。新入社員に自分から声をかけるように心がけてみてください。そうすることで信頼関係を築き、自分から相談がしやすくなります。

話しかけやすい雰囲気を作る画像

②「対話」を意識する

先ほども少し触れましたが、最近の管理職の方は仕事が忙しく時間に余裕がありません。そのため新入社員に対して仕事の指導以外の話をじっくりとする時間がありません。仕事の指導はもちろん大切ですが、もっと大切なのが、「対話」を意識すること。

仕事の指導に終始すると、上司からの一方的な指示になりがち。これでは新入社員のやる気はしぼんでしまいます。同じ仕事の話をするにしても、「きみはどう思う?」 と相手の意見を引き出したり、仕事とは関係のない話題をふったりするなど、新入社員がフランクに話ができるよう配慮することが大切です。

そうすることで、新入社員は上司に対し親近感を持ち、意見も言いやすくなります。新入社員からも意見を出すことができ、上司もその意見に耳を傾けるといった関係づくりをすることで、新入社員のやる気がアップします。

③仕事の意味や目的を共有する

新入社員の多くが、入社してきた当初はやる気に満ち溢れています。そのやる気が奪われる理由の多くは、仕事をする意味を見失うこと。最初は地味で簡単な仕事の繰り返しのことが多く、やる気が大きければ大きいほど、「こんな仕事をするためにこの会社に入社したわけではない」と考えてしまうのです。

そのため、今取り組んでいる仕事が、将来の大きな仕事につながるのだということを新入社員に十分理解させるようにしましょう。いま自分が取り組んでいる仕事の意味や目的が明確になることで、やる気を奮い立たせることができます。

円滑なコミュニケーションで新入社員のやる気をアップ!

新入社員のやる気不足は、上司とのコミュニケーション次第で解消されることがほとんど。忙しい毎日の中で、新入社員とのコミュニケーションは後回しになりがちですが、コミュニケーションを大切にすることで、新入社員のやる気はアップします。

新入社員が早く職場に馴染み、即戦力となるよう育成するには、日報がオススメです。

日報の書き方のコツ

新入社員を育成するには、どうやって進めればよいかを自分で考えさせ(Plan)自分で行動し(Do)振り返り(Check)次に活かす(Act)という、いわゆるPDCAサイクルを回せるテンプレートを設定すると良いでしょう。

こうして毎日日報を書き続けると、表現力の引き出しが増えて、文章力がつきます。事実や考えを言語化できないと、顧客への提案もできません。実践を通じて得た学びをもとに、どうしたら次はうまくいくのかを自分で考えさせることで、主体性を持たせることができます。

とはいえ、これらは1人で行うのではありません。上司と一緒に振り返ることが重要です。

PDCAサイクルを回す日報テンプレート

 

日報を通じてコミュニケーションを図る

「日報=部下が上司に報告する」という一方通行のものにするのではありません。大切なのは日報を通じてコミュニケーションを図ること。読み手(上司)が求めている情報は、あなたがどのようなPDCAを回しているのか、業務の進捗はどうなっているのか、なにか困っていることはないか、ということです。

そういった情報を記載することで、上司がコミュニケーションをとりやすい環境が整い、マネジメントしやすい職場環境になります。

 

日報で心理状態が見える

毎日日報を書いていると定型化してきます。ただ、ちょっとした心理的変化を日報に記載することで日々、内容の異なる日報を作成できるようになります。その文化があなたの会社に浸透すれば、心理的変化から退職リスクなど上司が察知しやすくなり、より良いマネジメント、会社運営の役に立ちます。

理想的なのは、チームや職場の全員で日報を共有すること。みんなで業務の進み具合を確認するだけでなく、コミュニケーションを円滑にし、抱えている悩みなどの内面的なケアーも可能になります。

まとめ

日報は、共有することでマネジメントの武器になります。さらに、情報共有のしやすさや社内コミュニケーションとして活用するなら、デジタル化したほうが効果的です。

日報もアプリでスマートに管理する時代。新しい形の日報を、ますは無料でお試しください。

 

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