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女性活用はなぜ失敗するのか?資生堂ショックに学ぶ「働き方改革」とは

2018年7月26日

資生堂は時短勤務と通常時間勤務の美容部員との間で生じる不均衡を改善するため、働き方改革を実行しました。

「時短勤務の人も休日勤務や夕夜勤務ができるように、子育てをいろいろな方にお願いして調整してください。と、1年半の期間をかけて従業員らへ働き方改革を呼びかけたのです。

資生堂は、日本企業として最も早くから女性が働きやすい環境を整備してきた会社の一つとして注目されてきていました。しかし、忙しい夕方、同僚に感謝の言葉もなく帰るなど育児中の優遇が既得権益化し、かえって摩擦が生まれる状況になったことがその要因とされています。

一部では女性活用の後退とも指摘された「資生堂ショック」を、社会全体としてどう捉えるべきなのでしょうか?女性の活用について4つのポイントから考えます。

働き方改革の画像

資生堂ショックに学ぶ女性活用①両立支援から均等支援に

ショックという言葉は、「女性に優しい資生堂が優しくなくなった」「働き方改革によって女性の活用が後退したことにショックを受けた」というリアクションです。

しかしこの問題は、女性の活用において、いつかどこかで必ず直面する問題です。資生堂は、これまで社員の仕事を免除して育休や時短を取り入れてきました。しかし、社員をシフト勤務から外すやり方がうまくいかないと気づき、その対策を打ったのです。

結果、98%の対象者が働き方を改革することができました。多くの企業で行われてきたのは、女性に対しての仕事と育児の両立支援だったのが、やっと均等支援に焦点があたったことになります。

両立支援から均等支援の画像

資生堂ショックに学ぶ女性活用②期待と評価で女性管理職を増やす

働き方改革で女性社員の活用が盛んにおこなわれ、仕事継続率が高まるにつれ、キャリアアップもできる新しい働き方改革をしようという時代の転換点に来ています。

時短で働いている人たちは、早く帰ることに対して負い目を感じていると共に、女性は周囲への感謝の気持ちも持っています。感謝の気持ちを土日出勤やノルマ達成などの覚悟へ変えていくのは、マネジメント側の責任です。

これらを克服するには、期待されているとか、評価されているという実感がないと生まれてきません。女性を活用し、女性管理職を増やすためには日頃から上司がこうしたメッセージを出すことが必要不可欠です。

女性管理職を増やす画像

資生堂ショックに学ぶ女性活用③長時間労働は女性活躍の最大の障害

ほとんどのワーキングマザーはキャリアアップできていません。多くの企業は「育休の長さは長いほどいい」「時短も長いほど女性に優しい」と思っていました。

大手企業であれば仕事と子育ての両立はできるようになってきましたが、休んでいる間にキャリアが停滞してしまいます。だから仕事を免除する働き方改革はミニマムであるべき、と考えられ始めたのです。

長時間労働は、女性の活用には最大の障害です。残業のない状態ということを当たり前にすることが必要です。残業をしている人と、定時で帰る人の給料の差があまりないので、不公平感が生まれます。時短で給料が減ったほうがいいと、甘受してしまう人も出てきます。

しかし、評価制度が量的な時間の差になっていれば、この問題はなくなり、女性の活用が加速します。

長時間労働の画像

資生堂ショックに学ぶ女性活用④職場での不公平感をなくす評価制度

残業ができない女性がいるということは、誰かがサポートしているということ。

サポートして成果を出した人に対してはボーナスで還元し、時短の能力についてはベース給に反映させるという形で、使い分けた評価をしましょう。職場での不公平感を解消するのです。

評価は、時間あたりの成果で評価します。成果を出すために何時間働いたのかを明確にすることで、短いほど評価される仕組みにしましょう。時間あたりの生産性を高めれば評価されるという土壌ができれば、自然と残業は減ります。

さらに管理職を評価するとき、いかに部下を効率よく働かせて活用しているかというところを重視すれば、管理職の意識が変わります。このように評価制度を変える働き方改革を行うことで、女性の管理職への活用も増えていくでしょう。

家庭を犠牲にしなければ昇進できないという構造がある限り、働き方改革は実現しません。女性の活用と男性の家庭進出がペアになることで、世の中は変わっていきます。こうしたハードルを、男女共に考えクリアしていきましょう。

不公平感をなくす画像

評価がしやすい日報アプリとは?

日報はスタッフの1日の動きを見える化します。

どんな仕事をしたのか?やるべき作業はやったのか?そのやり方でどんな成果が出たのか?どこまでやったのか?

上司は褒めたり、時にはアドバイスすることで部下のモチベーションは上がり、それは業績にも反映されます。そんなやりとりをスムーズにさせるのが日報です。

ここではいま話題の日報アプリを紹介します。スマートフォンアプリなら、通勤途中に目を通したり、会社に戻らず直帰するとき、出先から日報を提出できて便利です。

新入社員_-_gamba_

 

①行動を振り返り、修正できる

書き方がバラバラだと、内容に個人差が出たり、報告すべき内容が漏れます。

gamba!にはフォーマットが用意されているので、何を書こうか悩んで日報作成に時間を費やしたり、報告漏れを防ぎます。

テンプレート

 

②情報の横展開ができる

メールだと1:1のやり取りになりがちです。日報は共有することに意味があります。

また、仕事がデキる社員の動きを学べば、全社員のスキルの底上げに繋がります。

上司のコメントから同僚のアドバイスまで共有できる

みんなからコメントがもらい、問題解決ができます。

また、いいところを褒めると、部下のモチベーションは上がります。

「褒める⇒モチベーションが上がる⇒さらに頑張る!」この繰り返しで、部下の行動量は増えるのです。

チームワークが良くなる

各事業部が今どんな取り組みをしているかはもちろん、誰がどんな事を考えていて、今どんな進捗状況なのかわかります。

そうすると、周囲も積極的にフォローができ、連携がよくなります。

 

③競争心に火がつく

日報と一緒に売上報告するだけで、達成率の推移をグラフ化できます。

メールの日報のように、メールとエクセルを両方開く必要はありません。

実績の見える化で競争心が刺激され、これまで以上に切磋琢磨する風土が醸成されます。

バーなし

 

④どこでも日報を書ける、読める、チャットもできる!

 

さらに、LINEのようなチャット機能も搭載。LINEを業務利用すると、個人情報の流出の恐れなどセキュリティー面で危険が伴います。

仕事では、セキュリティー機能のある業務専用チャットを使うのがベター。

チャット

 

⑤Googleカレンダーからスケジュールを同期できる

日報を書くのは仕事終わり。疲れがピークに達し、早く書き終えて帰りたいもの。

そんななか、「今日何したんだっけ?」と思い出しながら書くのは時間がかかり、日報を面倒臭いと思わせる要因。

でもgamba!ならクリック一発でGoogleカレンダーの予定をコピー!複数の予定をカンタンに貼り付け、週報もラクラク作成できます。

カレンダー

日報アプリを使って女性活用を推進しよう。

移動中に日報を書いたり、部下にコメントを手早く返すことができれば、仕事の能率がグッとあがります。日報のために、わざわざ会社に戻る必要はありません。これまであなたのチームを煩わせていた作業を一掃できます。

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 日報もアプリでスマートに管理する時代。新しい日報の形をまずは無料で試してみてはいかがでしょうか。

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