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「働きアリの法則」から学ぶリーダーシップとは?

2018年1月4日

仕事をする上で数人のグループでプロジェクトを遂行するというというのは、多くの人が経験すること。場合によっては規模が数十人になることもあるでしょう。

仮にあなたがそのプロジェクトのトップを任されたとしたら、どんな気持ちになるでしょうか。きっとあなたの心の中には期待、不安、希望といった様々な感情が生まれます。

人をまとめる立場である以上、必要になるのは「部下に仕事を任せる」という事も忘れてはいけません。判断をするのはあなたで、行動を起こすのは部下。行動的な人、怠ける人、そつなくこなす人というように、部下も様々な性格のメンバーがいます。

そこで覚えておきたい「働きアリの法則」。グループを俯瞰的に見た時にリーダーが取るべき行動について考えます。

リーダーシップの画像

リーダーシップとは何か?

「働きアリの法則」とは、「2割はよく働き、6割は普通に働き、2割は怠ける」。これは集団で行動を起こすときにほぼ必ず起きる現象です。まずあなたのグループ全体を見渡しましょう。「よく働く2割」は仕事をがんばってくれる存在。ほとんど、上司が口を出す必要がない、と思えるほどです。

「普通に働く6割」は、割合として一番多く、ついリーダーがその中で仕事を手伝ってしまうということも多くなりがち。これでは効果的なリーダーシップは発揮できません。

「怠ける2割」は目に付くので怒りを覚えることもあります。ただ、割り切ることも必要です。また、怠ける2割は普通に働く6割と揉め事を起こすことが多々あるので、準備しておく必要があります。揉め事が来るのを待ち、6割のメンバーとの衝突が発生した段階で、解決支援に回ります。

リーダーは全体を俯瞰した上で、効率が悪くなっているところ、問題が起きているところ、部下が悩んでいるところなどを察知し、助言や激励を行いましょう。プロジェクトの方向性の決定や、判断をする事に軸足を置くという事を忘れてはいけません。

働きアリの

会社が求めるリーダーシップとは?

さて、リーダーシップを大いに発揮し、プロジェクトも成功に終わりました。会社はそれをどう見ているでしょうか。実は「うん、まぁ、普通に終わったな」という見方しかしていないかもしれません。せっかく頑張っても何故そのような結果になってしまうのでしょう。

あなたの使命はあくまでもプロジェクトの成功ですが、会社は同時にそのプロジェクトでメンバーがどれだけ成長したかを、見ているケースが多いからです。プロジェクトが成功しても、メンバーがリーダーの指示通り行っていただけでは、リーダーとしての評価は半分であると言えます。

働きアリの2割は自ずと仕事をします。その2割を3割、4割にすること、そして普通、若しくは怠けるであろう残りの8割の中から、どれだけ成長した部下を輩出できるかもリーダーとしての仕事の評価です。

そして、成長した部下がそのリーダーの元にいた人間であるという事実が、どんどん増えてきた時、自ずと会社からの、リーダーとしての評価は高いものとなります。

ビジネスリーダーの画像

リーダーシップは新入社員でも発揮できる?

働きアリの法則には、もう一つの特徴があります。働きアリのグループにいる、普通の6割を別のグループとしてプロジェクトを立ち上げたとしましょう。すると不思議なことに、その6割がまた2:6:2に分かれます。

つまり、団体やグループというものは新入社員、ベテラン社員、上司、役員といった肩書に関係なくこの働きアリの法則に則った分かれ方をするものと言えます。そして、こちらから任命せずとも、そのメンバー中から立候補者、若しくは推薦される人間が必ず現れてリーダーシップを自然と発揮するようになります。

例えばあなたが新入社員を集めてレクリエーションのグループを作る場合、この働きアリの法則に任せてみると良いかもしれません。無理に任命や変更、指示をしてしまうと、彼らのモチベーションに良くない影響を与える可能性もあります。新入社員の自主性や行動力を見極めるためにも、見守ることに徹してみましょう。

新入社員の画像

リーダーシップを習慣化する日報アプリはこちら

「働きアリの法則」から学ぶリーダーシップとは?

リーダーは状況を把握し、それに合わせてグループの舵をきる役目があります。そして、その中で育て上げた部下から新たなリーダーを輩出する事で、初めてプロジェクトが成功と呼べるのです。

「リーダーシップを発揮して、上の人間を認めさせるぞ!」なんて自分の事しか考えていないような仕事をしていたら、思わぬ方向に事が進むことも。課題に真摯に向き合い、部下を信用して任せる事、こういった事がリーダーとして仕事をする上でのあるべき姿であり、リーダーシップでもあるのでです。

リーダーシップを発揮し続けるためには、部下の日報をよく読み、業務の中でPDCAサイクルを支援し続けることが大切です。日報共有アプリ「gamba!(ガンバ)」には、部門や、役職に応じた複数のテンプレート設定がカンタンにできるなど、日報でPDCAを習慣化させるための機能や上司のための支援機能が満載です。

全体

①行動を振り返り、修正できる

うまくいったことは、そのやり方を繰り返せば更に大きな成果が生まれます。日報でその日の仕事を振り返ることは、大きな意味があります。

書き方がバラバラだと、内容に個人差が出たり、報告すべき内容が漏れます。

gamba!にはフォーマットが用意されているので、何を書こうか悩んで日報作成に時間を費やしたり、報告漏れを防ぎます。

テンプレート

 

②情報の横展開ができる

メールだと1:1のやり取りになりがちです。日報は共有することに意味があります。

また、仕事がデキる社員の動きを学べば、全社員のスキルの底上げに繋がります。

上司のコメントから同僚のアドバイスまで共有できる

みんなからコメントがもらい、問題解決ができます。

また、いいところを褒めると、部下のモチベーションは上がります。

「褒める⇒モチベーションが上がる⇒さらに頑張る!」この繰り返しで、部下の行動量は増えるのです。

チームワークが良くなる

各事業部が今どんな取り組みをしているかはもちろん、誰がどんな事を考えていて、今どんな進捗状況なのかわかります。

そうすると、周囲も積極的にフォローができ、連携がよくなります。

 

③競争心に火がつく

日報と一緒に売上報告するだけで、達成率の推移をグラフ化できます。

メールの日報のように、メールとエクセルを両方開く必要はありません。

実績の見える化で競争心が刺激され、これまで以上に切磋琢磨する風土が醸成されます。

バーなし

 

④どこでも日報を書ける、読める、チャットもできる!

スマートフォンアプリがあるので、通勤途中に目を通したり、会社に戻らず直帰するとき、出先から日報を提出できて便利です。

さらに、LINEのようなチャット機能も搭載。LINEを業務利用すると、個人情報の流出の恐れなどセキュリティー面で危険が伴います。

仕事では、セキュリティー機能のある業務専用チャットを使うのがベター。

チャット

 

⑤Googleカレンダーからスケジュールを同期できる

日報を書くのは仕事終わり。疲れがピークに達し、早く書き終えて帰りたいもの。

そんななか、「今日何したんだっけ?」と思い出しながら書くのは時間がかかり、日報を面倒臭いと思わせる要因。

でもgamba!ならクリック一発でGoogleカレンダーの予定をコピー!複数の予定をカンタンに貼り付け、週報もラクラク作成できます。

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