備忘録アプリおすすめ人気12選!選び方やメモを取る際のコツを徹底解説【無料あり!】

最終更新日:2025年10月9日

監修:株式会社gamba

現代のビジネス環境では、情報が錯綜しており、その管理は日々複雑化しています。特に社内での情報共有やタスク管理は、業績に大きな影響を与える可能性があります。そこで登場するのが備忘録アプリです。しかし、数多くの備忘録アプリが市場に出ているため、どれを選ぶべきか迷ってしまうことも多いでしょう。

この記事では、おすすめの備忘録アプリを10選紹介し、それぞれの特長や機能を比較します。さらに、社内でこれらのアプリを導入する際のメリットとデメリットもしっかりと解説します。情報の一元管理からコラボレーションの強化、そして潜在的なリスクまで、全方位的に考慮した内容となっています。

それでは、効率的な業務運営とスキルアップを目指す皆様、ぜひ最後までお読みください。

おすすめ備忘録アプリ12選

gamba!|日報作成から備忘録まで一括管理できるシンプルアプリ

gamba!は、日報作成をシンプルかつ効率的に行えるアプリとして、多くのプロフェッショナルに支持されています。しかし、gamba!は日報アプリであるだけでなく、備忘録アプリとしても非常に優れた機能を提供しています。

備忘録としてのgamba!を利用するメリット

  1. シンプルな操作性: gamba!は、直感的なインターフェースを提供するため、備忘録としての利用も非常にシンプルです。新しいタスクやメモを迅速に追加し、それらをカテゴリーや優先度に応じて整理することが可能です。
  2. リアルタイム同期: gamba!は、リアルタイムでデータを同期することができるため、スマートフォンやタブレット、PC間での情報共有がスムーズに行えます。これにより、外出先でもオフィスでも、重要な情報をいつでも確認できます。
  3. チームとの共有: gamba!の強力な共有機能により、チームメンバーと簡単に情報を共有することができます。備忘録を共有することで、プロジェクトの進捗状況やタスクの割り当てを効率的に管理することが可能となります。
  4. カスタマイズ可能なテンプレート: gamba!では、日報のテンプレートをカスタマイズすることが可能です。これにより、備忘録としても自分にとって最も使いやすい形にカスタマイズすることができます。
  • 備忘録としてのgamba!を利用するデメリット
    共有が前提となる
    タイムライン形式で日報を共有する仕組みのため、個人的な備忘録を投稿した場合、チームメンバーに公開されることが前提となります。個人用のメモを非公開で蓄積・整理するには投稿グループを非公開にする必要があります。

gamba!の口コミ

とくだ歯科医院 長田様:gamba!でメンバーの活動効率と数字の意識が向上!
目標管理でメンバーの数字に対する意識が高まりました。お互いの勝つ状況を参考にして、活動小売鬱もアップしています。
とくだ歯科医院 導入事例

株式会社東和 新城様:部門の壁を超えて風通しの良い環境に!
メンバーの業務内容が整理されてお互いが何をしているのかわかるように。部門の垣根を越えてコミュニケーションが円滑になりました。
株式会社東和 導入事例

株式会社ブラーボデザイン 藤村様:チームの連携が向上し、過去最大の業績を達成!
従業員全員がgamba!を通して多くの情報を得られることで、コミュニケーションが円滑に。さらにアウトプット力が身につきました。
株式会社ブラーボデザイン 導入事例

・利用料金

  • 15日間の無料体験が可能。
  • 月額980円 / 1ユーザー(税込)
  • 年間払いプラン:1年間9800円/1ユーザー(税込)

・注意点

チームとの共有に特化しているため、個人用メモだけを管理したい場合はやや機能過剰に感じることがあります。利用目的を明確にして導入しましょう。

Simplenote|完全無料で使えるシンプルなクロスプラットフォームメモ

Simplenoteは、そのシンプルさと効率的な機能により、日々のタスクやアイデア、情報を整理し、管理するのに非常に適した備忘録アプリです。また、クロスプラットフォーム対応といった利便性も手伝って、多くのユーザーに愛用されています。

備忘録としてのSimplenoteを利用するメリット

  1. 洗練されたシンプルなインターフェース: Simplenoteは、そのシンプルかつ洗練されたインターフェースで知られており、どんなユーザーでも簡単に使い始めることができます。余計な機能やボタンは一切なく、メモを取ることに集中できます。
  2. クロスプラットフォーム対応: Simplenoteは、機種を問わず利用可能で、デバイス間でのシームレスな同期が可能です。これにより、どこからでも自分のメモにアクセスし、管理することができます。
  3. タグとピン留め機能: 重要なメモをピン留めしたり、関連するメモにタグを付けることで、情報を効率的に整理し、後で簡単に見つけることができます。
  4. バージョン履歴と共有機能: Simplenoteでは、メモのバージョン履歴を確認することができ、以前のバージョンに戻すことも可能です。また、メモを他の人と共有し、コラボレーションを行うことも簡単です。
  5. Markdown対応: Markdownを利用してメモを整形することができます。これにより、視覚的にも整理され、読みやすいメモを作成することができます。

備忘録としてのSimplenoteを利用するデメリット

  • テキストメモのみ対応:画像などの保存には対応していません。
  • ノートブックやフォルダーなし
  • 高度な管理機能が不足

・利用料金
 ・完全無料で利用可能

・注意点
非常にシンプルで軽快ですが、リッチテキストや添付ファイルなど高度な機能はありません。簡単なメモ用途に絞るのがおすすめです

Evernote|テキストから音声まで多様な形式を扱う万能メモアプリ

多機能で使いやすいEvernoteは、日常のタスク管理や情報の整理に優れた備忘録アプリです。豊富なメモ作成ツールと強力な検索機能、そして共有・コラボレーション機能を利用することで、個人でもチームでも、効率的な情報管理とコミュニケーションを実現できます。

備忘録としてのEvernoteを利用するメリット

  1. 豊富なメモ作成ツール: Evernoteは、テキストメモだけでなく、画像やPDF、音声メモなど多岐にわたるメディアをサポートしています。これにより、さまざまな形式の情報を一元管理することが可能となります。
  2. 強力な検索機能: Evernoteの検索機能は非常に強力で、テキストだけでなく画像内のテキストや手書きのメモからもキーワードを検索することができます。
  3. ノートブックとタグによる整理: ノートブックとタグを利用してメモをカテゴリ別に整理することができます。これにより、情報を効率的に管理し、必要な時にすぐにアクセスできます。
  4. 共有とコラボレーション: Evernoteは、メモやノートブックを他のユーザーと共有し、リアルタイムでコラボレーションすることも可能です。これにより、チームでのプロジェクト管理や情報共有が効率化されます。
  5. テンプレート機能: さまざまなテンプレートを利用して、日常のタスクリストや会議の議事録などを簡単に作成できます。また、自分自身でテンプレートを作成し、繰り返し利用することもできます。
  6. クロスプラットフォーム対応: Evernoteは、ほとんどのデバイスとOSで利用可能であり、データはクラウドで同期されるため、どこからでもアクセスできます。

備忘録としてのEvernoteを利用するデメリット

  • 多機能ゆえに「とりあえず書く」には不向きな面がある
    機能が多すぎるため、さっと開いてパッとメモを取るというスピード感のある備忘録には、他のシンプルなメモアプリに比べて不向きと感じられることがあります。
  • コピペがしづらい場合がある
    リッチテキスト形式のため、特にモバイルでメモをコピー&ペーストする際に、意図しない改行や書式がついてしまうなど、不便さを感じる場合があります。気軽に備忘録として使い、後で編集する際にストレスを感じるかもしれません

・利用料金

制限付きで無料利用可能。

月額料金:

1ユーザあたりの料金

  • Freeプラン: 無料
  • Personalプラン: 約1,100円
  • Professionalプラン: 約1,600円
  • TEAMS:2100円
    詳細は公式サイトをご覧ください。

・注意点
機能は豊富ですが、無料プランでは端末数やアップロード容量に制限があります。使い方によっては課金が必要になる点に注意が必要です。

Notion|ドキュメントからデータベースまで全てを一元管理

Notionは備忘録アプリとしての基本機能を備えながらも、その多機能性と拡張性により個人の情報管理からチームでのプロジェクト管理まで幅広いシーンで利用できます。情報を効率的に整理し、共有することで、日常のタスク管理をスムーズに行い、生産性を向上させることが可能です。

備忘録としてのNotionを利用するメリット

  1. 多様なコンテンツタイプ: Notionではテキスト、画像、リンクだけでなく、表やデータベース、カンバンボードなど多くのコンテンツタイプをサポートしています。これにより、多様な情報を一つのプラットフォームで効率的に管理できます。
  2. 階層構造とページ内ページ: Notionではページ内にサブページを作成し、階層構造を作ることができます。この機能により、プロジェクトやタスクを階層的に整理し、情報を簡単にナビゲートできます。
  3. タグとカテゴリーによる整理: タグとカテゴリーを使用して、メモやタスクを効率的に整理できます。これにより、関連する情報を瞬時に検索し、アクセスすることができます。
  4. 共有とコラボレーション: Notionは共有とコラボレーションに強く、チームメンバーとリアルタイムで情報を共有し、協力して作業を進めることができます。
  5. テンプレート機能: さまざまなテンプレートを利用し、日常のタスクリストやプロジェクトの計画、会議の議事録などを簡単に作成できます。
  6. クロスプラットフォーム対応: Notionは、Web、iOS、Android、Mac、Windowsで利用可能であり、どこからでもアクセスし、情報を管理することができます。

備忘録としてのNotionを利用するデメリット
「すぐにメモする」というスピード感の欠如

  • シンプルなメモには「高機能すぎる」:
    • Notionは情報整理・プロジェクト管理ツールとしての側面が強いため、ただテキストを書き残すだけのシンプルな備忘録用途には機能が過剰で、高機能ゆえに使いづらいと感じる人がいます。
  • 独自の仕組みに慣れが必要(学習コストが高い):
    Notionは「ブロック」や「データベース」といった独自の仕組みを持っており、その構造や概念を理解し、使いこなせるようになるまでに時間がかかります。「何から手をつけていいか分からない」「どう設計すれば最適か迷う」といった、挫折につながりやすいです。
  • 初期設定の手間:
    備忘録を始める際も、いきなり書き始めるというよりは、ワークスペースやデータベースの構造を設計する初期設定に手間がかかります。

Notionは「全ての情報を一元管理し、構造的に整理したい」という用途には非常に強力ですが、「思いついたことをすぐに書き留めたい」「シンプルに使いたい」「モバイルで手軽に利用したい」という備忘録のニーズにおいては、上記のようなデメリットが顕在化しやすいと言えます。

利用料金
 月額料金

  • Freeプラン: 無料
  • Plusプラン: 約1,650円
  • Businessプラン: 約2,500円

詳細は公式サイトをご覧ください。

注意点
多機能で柔軟性が高い反面、初めてのユーザーには操作が複雑に感じられることがあります。導入時に基本機能の習得が必要です。

ColorNote|カラーコーディングで視覚的に整理できる無料メモ

ColorNoteは、その多様な機能と使いやすさで、日常生活や仕事における情報管理とタスク管理を劇的に助けることができる備忘録アプリとして非常に有用です。カラーコーディング、リマインダー、カレンダー管理などの機能は、ユーザーが日々のタスクを効率的に管理するのに役立ちます。また、ノートのロックやバックアップ機能は、重要な情報のセキュリティと保存を保証します。

備忘録としてのColorNoteを利用するメリット

  1. テキストノート & チェックリスト:
    • テキスト情報用のテキストノートと、ToDoリストや買い物リストなどのさまざまなリスト用のチェックリストを作成できます。リストの項目は、完了したらチェックオフできます​。
  2. カラーコーディング:
    • ノートを色でコード化して整理することができます。色グループを名前付けし、その色グループにいくつのノートがあるかを確認できます​​。
  3. スティッキーノート機能:
    • ウィジェットを使ってホーム画面にスティッキーノートを配置できます。これにより、ノートが常に視界に入るため、見逃すことがありません​​。
  4. リマインダー設定:
    • ノートに時刻リマインダーを設定するか、ノートをステータスバーにピン留めすることができます。これにより、タスクを効率的に完了することができます​​。

備忘録としてのColorNoteを利用するデメリット

  • 機能が限定的(マルチメディア非対応)
    テキストとチェックリスト(To Doリスト)が中心であり、画像、音声、ファイルの添付といったリッチメディアには対応していません。
  • テキスト装飾・高度な書式設定ができない
    文字の太字(Bold)や斜体(Italics)といった基本的なテキスト装飾機能がないため、メモの読みやすさや整理に限界があります。
  • 協働・共有機能に欠ける
    リアルタイムでの共同編集機能がなく、メモを共有するにはメールやSMSなど外部ツールを経由する必要があるため、チームでの共同作業には不向きです。
  • フォルダ管理ができない
    メモをフォルダやノートブックで階層的に分類する機能がなく、色分けのみでの分類となるため、メモの数が非常に多くなると管理が煩雑になる可能性があります。

・利用料金

無料で利用可能。

・注意点
シンプルで使いやすいですが、機能は限定的です。大規模なプロジェクト管理や高度な情報整理には向いていません。用途を絞って使いましょう。

Stock|シンプルでチーム情報管理に特化したメモアプリ

「Stock」は、そのシンプルなデザインとチームとの情報共有・管理機能により、プロジェクトの進行をスムーズにする強力なツールとなっています。情報の効率的な管理とチームとの連携を向上させたいユーザーにとって、Stockは非常に価値のある選択肢となるでしょう。

備忘録としてStockを利用するメリット

  1. シンプルで直感的なインターフェース: Stockは、他のツールよりもシンプルで、誰でも簡単に使用を開始できるよう設計されています。このシンプルさは、情報のキャプチャと整理を迅速かつ効率的に行えることを意味しています。
  2. チーム情報の効率的な管理: Stockは、「チーム情報を保存する最もシンプルなツール」と評されており、チームとの情報共有と管理を容易にします。
  3. 安全で効率的なノート管理: Stockは、「最も簡単で安全なノート管理アプリ」として推奨されています。これにより、ユーザーは安心して情報を管理できます。
  4. チームとの情報共有の容易さ: Stockは、チームの情報を簡単に共有し、管理することが可能で、特にチームノートの共有と管理に最適なアプリとされています。

備忘録としてStockを利用するデメリット

  • 操作手順に沿った画面設定ではない
    テンプレートを使って書着たい場合でも、書式メニューから開く必要があるなど、操作に慣れないといけない場合があります。

利用料金
月額料金:

  • Freeプラン: 無料
  • Businessプラン: 約2500円/5ユーザー から
  • Enterpriseプラン: 約2500円/5ユーザー から

詳細は公式サイトをご覧ください。

・注意点
チーム情報共有に強みがありますが、外部サービスとの連携は限られます。単独利用を前提にすると運用しやすいです。

Microsoft OneNote|Office製品と連携する高機能ノートアプリ

Microsoft OneNoteは、その高機能性と柔軟なカスタマイズオプションにより、優れた備忘録アプリとなっています。多様なメモ作成ツールと効率的な情報管理機能を利用することで、日常のタスク管理やプロジェクトの進行を大いに助けることができます。また、共有とコラボレーション機能により、チームとのコミュニケーションも向上し、効率的なプロジェクト管理を実現できます。

Microsoft OneNoteの備忘録としてのメリット

  1. 広範なメモ作成ツール: OneNoteは、テキスト、画像、音声、ビデオ、そして手書きメモを含むさまざまなタイプのメモ作成をサポートしています。これにより、多様な情報を効率的にキャプチャし、整理することが可能です。
  2. 階層的なノート構造: ノートブック、セクション、ページという階層的な構造を利用して、情報を整理し、必要な情報を迅速にアクセスできます。
  3. タグ付けと検索機能: タグ付けと強力な検索機能により、重要な情報をすばやく見つけることができます。さらに、手書きのメモや画像内のテキストも検索対象となります。
  4. 共有とコラボレーション: OneNoteは、メモやノートブックを他のユーザーと共有し、リアルタイムでコラボレーションすることが可能です。これにより、チームとのコミュニケーションとタスク管理が効率化されます。
  5. テンプレート機能: さまざまなテンプレートを利用して、日常のタスクリストや会議の議事録などを簡単に作成できます。また、カスタムテンプレートを作成し、繰り返し利用することも可能です。
  6. クロスプラットフォーム対応: OneNoteは、Windows、Mac、iOS、Androidで利用可能であり、異なるデバイス間で情報をシームレスに同期できます。

備忘路としてMicrosoft OneNoteを利用するデメリット

・検索機能の精度が乏しい
検索キーワードが文中にあるにもかかわらず、何もヒットしなかったり、デバイスによって検索の精度にばらつきが見られたりする場合があります。
デジタルで備忘録を残す最大のメリットである検索ができないのはストレスを感じることが多いでしょう。

利用料金

基本的に無料利用が可能。

注意点
自由度が高い反面、ノートの階層管理が複雑になりがちです。整理ルールを決めて使わないと、情報が埋もれる可能性があります。

Google Keep|付箋感覚で使えるGoogleの無料メモアプリ

Google Keepは、そのシンプルさと多様な機能により、日常のタスクと情報を効率的に管理する強力な備忘録アプリです。カラフルで直感的なデザインは、情報を素早くキャプチャし、日常をスムーズに進めるのに非常に便利です。また、共有とコラボレーション機能を利用することで、チームとのコミュニケーションも向上し、プロジェクトの効率的な管理を実現できます。

備忘録としてGoogle Keepを利用するメリット

  1. シンプルで直感的なインターフェース: Google Keepのデザインはシンプルで直感的であり、ユーザーはすぐにメモを作成し、タスクを管理することができます。カラフルなメモは視覚的に魅力的で、情報を素早く見つけるのに役立ちます。
  2. 多様なメモ作成オプション: テキストメモの作成、チェックリスト、画像や音声メモの追加など、多様なメモ作成オプションがあります。これにより、さまざまな形式の情報を効率的にキャプチャし、整理することが可能です。
  3. ラベルとカラーでの整理: ラベルとカラーコードを利用してメモを整理することができます。これにより、関連するメモを簡単にグループ化し、必要な情報を素早く見つけることができます。

備忘録としてGoogle Keepを利用するデメリット

  • 高度な整理機能がないフォルダや階層構造
    (ノートブック内のセクションなど)がなく、メモが増えるとラベルや色での管理だけでは煩雑になり、目的のメモを探すのに時間がかかります。
  • 長文・複雑なメモに不向き
    1つのメモの文字数に約2万文字の上限があります。また、長文や複雑な文書を作成する際、メモアプリの限界を感じやすいです。
  • フォーマットの制限が厳しい文字の太字・斜体などの装飾や、箇条書きの自由な階層化(インデント)がほとんどできません。凝ったメモや詳細な文書作成には向きません。
  • 容量の制約がある
    メモ自体に容量制限はありませんが、添付した画像などはGoogleアカウントのストレージ(15GB)を共有するため、GoogleフォトやGmailの利用が多いと容量を圧迫します。

利用料金

基本利用は無料で可能。

注意点

シンプルで便利ですが、ラベルや検索機能に頼る部分が多く、大量のメモを整理するには不向きです。用途を軽めに限定すると効果的です。

Obsidian|知識をリンクでつなぐローカル保存型メモアプリ

Obsidianは、Markdown形式でメモを作成し、ノート間をリンクでつなげることで「第二の脳」を構築できるノートアプリです。データはローカルに保存されるため、インターネット接続が不要で、セキュリティ面でも安心です。プラグインやテーマを活用してカスタマイズ性が高く、個人の知識管理やアイデアの整理に最適です

特徴

  • 「第二の脳」コンセプト: メモ同士をリンクでつなぎ、情報をネットワーク化して管理。
  • ローカル保存: データはローカルに保存され、Markdown形式で管理されるため、他のエディタでも利用可能。
  • カスタマイズ性: プラグインやテーマを活用して、自分好みに機能を拡張可能。
  • グラフビュー: メモ間のリンクを視覚化し、情報の関連性を把握しやすい。

備忘録としてObsidianを利用するメリット

  • リンク機能: メモ同士をつなげることで、情報の関連性を深く理解できる。
  • セキュリティ: ローカル保存のため、クラウドにデータを置きたくない場合に最適。
  • 柔軟性: 整理されていない情報やアイデアの記録に向いている。

備忘録としてObsidianを利用するデメリット

  • データ同期にコストと手間がかかる
  • 公式の同期サービス(Obsidian Sync)は有料です。無料で同期するには、Gitや外部クラウドサービスを使った複雑な設定と自己管理が必要になります。
  • ビジュアルやデザインが簡素
  • Markdownベースのため、Notionのようなリッチなブロックエディター機能や、美しいデザインのUIが標準では用意されておらず、見た目を整えるにはCSSの知識やコミュニティテーマの導入が必要です。

利用料金

  • 無料版: 個人利用は無料。
  • 有料版(Obsidian Syncなど): デバイス間同期や商用利用には有料プランが必要。

注意点
Markdownベースで拡張性が高いですが、プラグイン活用や設定には学習コストがかかります。初心者にはやや敷居が高い点に注意です。

GoodNotes|手書きメモとPDF注釈に特化したデジタルノート

GoodNotesは、手書きメモやPDF注釈に特化したデジタルノートアプリです。Apple Pencilとの相性が良く、自然な書き心地を提供します。ノートやPDFをフォルダで整理でき、手書き文字の検索機能も備えています。iPad、iPhone、Macで利用可能で、学習や仕事の効率化に役立ちます。

特徴

  • 手書きメモに特化: Apple Pencilなどを使って、直感的に手書きメモを作成可能。
  • PDF注釈機能: PDFファイルに直接書き込みができる。
  • テンプレート対応: タスク管理やスケジュール管理に役立つテンプレートが利用可能。
  • 検索機能: 手書き文字も検索対象になるため、大量のメモから必要な情報を素早く見つけられる。

備忘録としてGoodNotesを利用するメリット

  • 手書きの自由度: 手書きでアイデアを記録したい場合に最適。
  • PDF活用: 資料への注釈や編集が簡単。
  • 視覚的整理: フォルダ分けや色分けで、メモを視覚的に管理可能。

備忘録としてGoodNotesを利用するデメリット

・バックアップが複雑:自動バックアップをONにするだけでは自動的にバックアップができないなど、基本設定をしっかり確認する必要があります。保存先のクラウドストレージは別途サービスに登録する必要があります。

利用料金

  • 無料版: ノート作成は3冊まで。
  • 有料版:
    • 年払い: 約1,350円(全プラットフォーム対応)。
    • 買い切り: 約4,080円(Appleデバイスのみ)。

注意点
手書きに最適ですが、ファイルサイズが大きくなりやすい点や、iOS中心の利用に限られる点があります。デバイス環境を確認しましょう。

Joplin|オープンソースで完全無料の多機能メモアプリ

Joplinは、オープンソースで開発された無料のノート・メモアプリで、Markdown形式に対応している点が大きな特徴です。Windows、macOS、Linux、Android、iOSといったマルチプラットフォームで利用可能で、クラウドサービスを活用したデバイス間の同期もサポートしています。Evernoteの代替アプリとして注目されており、シンプルながらも多機能で、個人利用からチームでの情報共有まで幅広く活用できます。

特徴

  • Markdown対応
    JoplinはMarkdown記法をサポートしており、簡単に構造化されたテキストを作成できます。リアルタイムプレビュー機能も搭載されており、編集とプレビューを同時に確認可能です。
  • プラグインによる拡張性
    プラグインを活用することで、機能を自由にカスタマイズ可能。例えば、目次の自動生成やフローチャート作成など、用途に応じた機能を追加できます。
  • オフライン利用
    データはローカルに保存されるため、インターネット接続がない環境でも利用可能です。これにより、セキュリティ面でも安心です。

備忘録としてJoplinを利用するメリット

  • 柔軟なデータ管理
    Markdown対応により、テキストの装飾や構造化が簡単。タグや階層構造を使ってノートを整理できるため、大量の情報を効率的に管理できます。
  • セキュリティ
    エンドツーエンド暗号化(E2EE)をサポートしており、データの安全性を確保できます。特に機密性の高い情報を扱う場合に適しています。
  • コストパフォーマンス
    基本機能は無料で利用可能。有料プランを利用すれば、さらに大容量のストレージやチームでの共同作業機能が利用できます。

備忘録としてJoplinを利用するデメリット

・使いやすくするためにはITの知識が必要:基本のUIがシンプルすぎるので、使いやすくカスタマイズをする必要があります。ITの知識が必要なため、誰でも直感的に使うことは難しい可能性があります。

料金プラン

Basicプラン: 月額約2.99ユーロ(約390円)で、1GBのストレージが提供されます。
Proプラン: 月額約5.99ユーロ(約780円)で、10GBのストレージが利用可能です。
Teamsプラン: 月額約7.99ユーロ(約1,050円)で、50GBのストレージが利用可能。

これらのプランは、Joplinのアプリ自体は無料で利用できるものの、複数デバイス間での同期を行うためには、いずれかのプランを選択する必要があります。また、DropboxやOneDriveなどの外部クラウドサービスを利用することで、無料で同期を行うことも可能です。

注意点
オープンソースで安心ですが、公式のクラウド同期には費用がかかります。無料で使う場合は自力で同期環境を整える必要があります。

アプリ比較表

以下は、指定されたメモアプリの比較表です。各アプリの特徴、機能の概要、主要機能、注意点、料金、公式サイトへのリンクをまとめています。

アプリ名特徴主要機能料金HP
gamba!日報作成・管理を効率化する社内SNS型アプリ。日報作成、テンプレート機能、コメント機能、KPI管理月額980円/人(税抜)gamba!
Simplenoteシンプルなテキストメモアプリ。マルチプラットフォーム対応。自動同期、Markdown対応、タグ付け、履歴管理完全無料Simplenote
Evernote多機能なノートアプリ。テキスト、画像、音声などを保存可能。ノート作成、タグ付け、検索機能、Webクリッパー無料プランあり、有料プランは月額約7.99ドルからEvernote
Notionオールインワンのワークスペース。メモ、タスク管理、データベース機能を統合。ドキュメント作成、データベース、タスク管理、チームコラボレーション無料プランあり、有料プランは月額約4ドルからNotion
ColorNoteシンプルなメモアプリ。カラフルなノートで視覚的に整理。メモ作成、チェックリスト、カレンダー機能完全無料ColorNote
Stock簡単にメモを取れるアプリ。特にビジネス向けに設計。メモ作成、共有機能、タグ付け無料プランあり、有料プランは月額約5ドルからStock
Microsoft OneNoteMicrosoftのノートアプリ。多機能で、Officeとの連携が強力。ノート作成、手書きメモ、音声録音、タスク管理無料プランあり、Office 365に含まれるOneNote
Google Keepシンプルなメモアプリ。Googleサービスとの統合が強力。メモ作成、リマインダー、ラベル付け、音声メモ完全無料Google Keep
Obsidianローカルファイルをベースにした知識管理アプリ。リンク機能が強力。ノート作成、リンク機能、Markdown対応、グラフ表示無料プランあり、有料プランは月額約5ドルからObsidian
GoodNotes手書きメモに特化したアプリ。PDF注釈機能も充実。手書きメモ、PDF注釈、テンプレート、検索機能約8.99ドル(買い切り)GoodNotes
Joplinオープンソースのノートアプリ。Markdown対応。ノート作成、Markdown対応、クラウド同期、タスク管理完全無料Joplin

備忘録アプリを選ぶポイント

使いやすさ

操作が直感的であることが重要です。複雑すぎるとスタッフが使いこなせず、効率が落ちてしまいます。

機能性

ノートのタグ付けやカテゴリ分け、リマインダー機能など、業務に必要な機能が揃っているか確認しましょう。

価格

予算に合わせて最適なアプリを選ぶことも重要です。無料版で足りる場合もありますが、ビジネス用途であれば有料プランの検討も。

コラボレーション

複数人で情報を共有する場合、共有機能やコメント機能が充実しているかをチェックしてください。

セキュリティ

機密情報も扱う場合があるため、パスワード保護や二段階認証など、セキュリティ対策が整っているか確認が必要です。

マルチデバイスへの対応

使用するデバイス(スマートフォン、タブレット、PCなど)に対応しているかも確認しましょう。

カスタマーサポート

何か問題が生じたときに、しっかりとサポートが受けられるかも大切なポイントです。

以上のような要素を考慮し、自社のニーズに最も合った備忘録アプリを選ぶことが、成功の鍵となります。これからアプリ選びに取り組む方は、ぜひこれらのポイントを参考にしてください。

無料備忘録アプリを選ぶ際の2つの注意点

1.機能制限の確認と必要機能の見極め

無料版のアプリは多くの場合、機能制限があります。例えば、保存できるメモの数に上限があったり、画像や音声の添付ができなかったりすることがあります。また、デバイス間の同期が制限されている場合も少なくありません。

導入前に、自分が必要とする機能が無料版で利用可能かどうかを確認することが重要です。将来的に有料版への移行が必要になる可能性も考慮し、その際のコストパフォーマンスも検討しておくとよいでしょう。

2.データのセキュリティとバックアップ体制

無料アプリの中には、セキュリティ対策が十分でないものや、サービス終了時のデータ移行が困難なものも存在します。特に重要な情報を扱う場合は、暗号化機能の有無やバックアップ体制を確認することが大切です。

また、開発元の信頼性も重要なポイントです。サービスが突然終了してデータが失われるリスクを避けるため、実績のある企業が提供しているアプリを選ぶことをおすすめします。定期的にデータをエクスポートし、自分でバックアップを取る習慣をつけることも必要です。

備忘録アプリと手書きの違いとメリット・デメリット

備忘録アプリのメリット・デメリット

備忘録アプリの最大のメリットは、検索機能による情報の即座な呼び出しです。大量のメモから必要な情報を瞬時に見つけられるため、時間の節約につながります。また、デバイス間での同期により、いつでもどこでも情報にアクセスできる利便性があります。

しかし、アプリによってはインターネット接続が必要であったり、操作に慣れるまでの学習コストがかかることがデメリットとして挙げられます。また、機器の故障やアプリの不具合により、データへのアクセスが一時的に困難になるリスクも存在します。

手書きのメリット・デメリット

手書きの備忘録は、記憶の定着率が高いことが最大のメリットです。手を動かすことで脳が活性化し、情報をより深く理解し記憶することができます。また、図や絵を自由に描くことができ、視覚的な情報整理に優れています。

一方で、手書きのデメリットとして、物理的な保管スペースが必要なことや、検索性の低さが挙げられます。大量のメモから特定の情報を探すのに時間がかかり、紛失のリスクも常に存在します。また、共有やバックアップが困難で、デジタル化には別途作業が必要となります。

社内で備忘録アプリを導入するメリット

情報の一元管理

重要なメモやアイデア、タスクリストを一箇所で管理できます。これにより、情報を探す時間が減少し、業務効率が向上します。

コラボレーションの強化

複数人での情報共有が容易になります。アプリによっては、リアルタイムでの編集やコメントが可能なものもあり、チームワークが高まります。

タスク管理と効率化

備忘録アプリにはしばしばタスク管理機能も付属しています。これにより、進行中のプロジェクや個々の業務を効率よく管理できます。

モバイル対応

スマートフォンやタブレットからもアクセスできるアプリが多いため、外出先やリモートワーク時でも手軽に情報にアクセスできます。

データのバックアップ

クラウドストレージを活用しているアプリでは、データのロスリスクが低くなります。万が一のデバイス故障やデータ消失でも安心です。

自動整理・検索機能

タグ付けやカテゴリ分けにより、必要な情報をすぐに見つけ出すことができます。一部のアプリではAIを使った高度な検索も可能です。

社内で備忘録アプリを導入するデメリット

導入コスト

高機能なアプリはしばしば有料であり、多くのメンバーで使用する場合、費用が嵩むことがあります。

学習コスト

新しいツールを導入する際は、スタッフが使い方を覚える時間が必要です。これが業務に一時的な負荷をかけることがあります。

セキュリティリスク

社外に情報を保存する場合、セキュリティの問題が考慮される必要があります。特に機密情報を扱う場合は慎重な選定が求められます。

データの散逸

アプリが多機能すぎると、情報が散逸しやすくなる可能性があります。結局、何がどこに保存されているのかわからなくなることも。

プラットフォーム依存

一部のアプリは特定のプラットフォーム(iOS、Android、Windows等)にしか対応していない場合があり、全員がアクセスできないことも。

サポート・アップデート問題

長期間使い続ける場合、サポートが終了したり、アップデートで使い勝手が変わるリスクもあります。

備忘録を取る7つのコツとは?

短く簡潔に

備忘録はその名の通り、忘れないようにするための「記録」です。短く簡潔に要点をまとめることで、後で確認した際にすぐに理解できます。具体的には、長々とした文章よりも箇条書きやダッシュリストを用いると、視覚的にも分かりやすくなります。

タグ付け・カテゴリ分け

後で簡単に探せるように、情報ごとにタグやカテゴリで整理すると良いです。例えば「プロジェクトA」と「プロジェクトB」でメモを分けたり、「緊急」「重要」などのタグを使って優先度を示すことができます。

定期的な見直し

週末や月末など、定期的に備忘録を見直す時間を設けましょう。その際、古くなった情報の削除や更新、未完のタスクの確認を行うと良いです。

テンプレート活用

同じような内容のメモを頻繁に取る場合、テンプレートを作ると時短になります。例えば、会議の議事録や進行状況の報告などがそれに該当します。

速やかな記録

アイデアや重要な情報は、頭に思い浮かんだらすぐにメモを取りましょう。スマホのメモアプリや付箋など、手軽に記録できるツールを活用すると便利です。

画像やリンクの挿入

言葉だけでなく、関連する画像やウェブリンクも一緒に記録することで、より具体的な情報を保存できます。これは特にプロジェクトのリソースやリファレンスを追跡する際に役立ちます。

共有とフィードバック

備忘録は個人的なものであることが多いですが、チームで作業している場合は共有することで新たな視点やフィードバックを得られます。これにより、問題点や改善策を共有し、全体の効率を向上させることが可能です。

備忘録アプリなら「gamba!」がおすすめ

日報作成機能と備忘録機能を兼ね備えた「gamba!」は、ビジネスシーンでの情報管理に最適なアプリです。シンプルな操作性により、ITに詳しくない方でも簡単に使いこなすことができ、導入初日から業務効率の向上を実感できます。

特に優れているのは、チーム全体での情報共有機能です。個人の備忘録をチームメンバーと選択的に共有できるため、必要な情報だけを適切な相手に伝えることができます。これにより、情報の抜け漏れを防ぎ、チーム全体の生産性向上に貢献します。

さらに、gamba!は日本の企業文化に合わせて開発されているため、違和感なく業務に取り入れることができます。15日間の無料体験期間があるため、まずは実際に使ってみて、その使いやすさを体感していただけます。月額980円という手頃な価格設定も、中小企業から大企業まで幅広く導入しやすい理由の一つです。備忘録アプリ選びに迷っている方は、ぜひgamba!を検討してみてください。

まとめ

本記事では、業務効率化と情報管理に役立つ備忘録アプリのおすすめ10選をご紹介しました。各アプリはそれぞれにユニークな機能と特長を持っており、用途や環境に応じて最適な選択ができるでしょう。また、社内での導入におけるメリットとデメリットも考察しました。情報の一元管理とコラボレーションが向上する一方で、導入コストやセキュリティ面での慎重な検討が必要です。

この記事が、より効率的な業務運営と情報管理の一助となれば幸いです。何か一つでも参考になる情報があれば、そのアプリを導入して業務効率化を図ってみてはいかがでしょうか。

今後も、時短・効率化を追求する皆様のために有益な情報を提供していきますので、どうぞお楽しみに。

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