社内SNSを比較 日報の活用ガイド

社内SNSおすすめ10選を比較!メリットと失敗しない導入のコツとは

2020年10月12日

LINE、Facebook、InstagramといったSNSの普及により、
ビジネスでもSNSを活用したいと考える企業が増えています。

そこでいま注目されているのが社内SNSです。

一見どれも同じように見える社内SNSツールですが、実はすべて同じではありません。
大きく4つのカテゴリーに分かれるのをご存知でしょうか?

ここでは、クラウド社内SNSのメリットや比較を踏まえて、各社サービスを紹介します。
ぜひ、この記事を読んで自分にあったものを選びましょう。

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社内SNSとは”情報交換ができる場所”

社内SNSとは、社内に限定したコミュニケーションツールです。
具体的には以下のような特徴があります。

  • 複数の人が情報交換を気軽にできる
  • いつでもどこでもスマホからもアクセスできる
  • 情報が時系列で表示され、後で検索できる
  • セキュリティが整っている

社内SNS導入のメリットとは

社内SNSの最大のメリットは、メールよりも気軽に情報発信ができ
遠隔でもスピーディに情報交換ができることです。

 

社内メールをなくして業務効率をアップさせる

例えば、あるプロジェクトのやり取りをメールで行うと、
その情報を把握しているのは当事者同士だけで、他の人は進捗状況がわかりません。

かといってCcを多用するとメールが増えてしまい、本当に大事なメールを見落としたりします。
しかし、社内SNSなら必要な情報を時系列で確認できます。

また、チャット機能を使えば、
「〇〇部長 お疲れ様です〜よろしくお願いします」といった挨拶文もいらないため
スピーディで気軽なコミュニケーションが取れます。

 

ノウハウを蓄積し、すぐに検索できる

「ノウハウなら、資料で配ったりメールで送れば十分でしょ?」と思っていませんか?
メールや紙で情報として蓄積していくのは困難です。

なぜならメールの場合、後から検索するにはメールを1件づつ開かなければなりません。
紙の資料はどこに保管したか忘れたり、うっかり捨ててしまうこともあるでしょう。

せっかく有益な情報やノウハウを持っている社員がいたとしても、共有しなければ宝の持ち腐れ。
でも、それを解消できるのが社内SNSです。

社内SNSには検索機能があり、ワード検索で欲しい情報がすぐに見つかります
スムーズにノウハウを共有できれば、従業員の全体的なスキルの底上げに繋がるでしょう。

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知ってる?社内SNSは4つのカテゴリーに分かれている

社内SNSを選ぶ際のポイントは”目的を明確にする”

社内SNSをうまく活用するには、目的を明確にすることが重要です。

あなたは何を目的としていますか。社内コミュニケーションを深めるためなのか、
それとも日報のような業務内容を共有したいのかなど、どんな目的かによって選ぶ社内SNSが異なります。

 

あなたが社内SNSに求めていることは?

社内SNSは、大きく4つにカテゴリーに分類されます。

社内SNS4つのカテゴリー

 

あなたの求めているのはどのタイプでしょうか?
ここでは、それぞれのカテゴリー別に、各ツールの主な特徴をご紹介します。

1.【日報系】社内SNSおすすめ2選

「日報」をメインとした情報共有で従業員の動きを把握することで、マネジメントに役立ちます。
特に、いま日報を紙、メール、エクセル、LINEといったツールで行なっている人におすすめです。

 

目標を意識した動きに変わる日報アプリgamba!(ガンバ)

日報共有アプリgamba!(ガンバ)

▶︎日報に特化した社内SNS

日報テンプレートに沿って入力するだけで、カンタンに日報が提出できます。

▶︎目標(KPI)管理もできる

売上や契約数など、目標達成状況をグラフで可視化します。
日報で目標と成果を振り返ることが習慣化され、仕事への意識が変わります。

▶︎ストレージ容量無制限

gamba!はストレージ容量が無制限という太っ腹!
ファイルや写真、動画まで容量を気にせず共有ができます。

▶︎無料トライアルでお試しできる

メールアドレス一つで気軽に無料お試しができます。
もちろんフリーメールや携帯アドレスも使えます。

こんな企業に向いている!

  • 外出先でもスマホから日報を書いたり読んだりできるものがいい
  • 従業員の1日の動きを把握して、効率良くマネジメントしたい
  • 1人/月980円〜利用できるので、まずは少人数から始めたい

gamba!の詳細はこちら

 
 

集計機能が豊富なnanoty(ナノティ)

nanoty(ナノティー)

▶︎豊富な集計機能

案件や担当者ごとに作業工数を集計する機能で、仕事量の管理ができます。
これによって社員がどのように活動しているのか、集計結果から把握できます。

▶︎サンクスポイント

「ありがとう」の気持ちを送ることで、良い連鎖を社内に生み出します。
1番多く送った人と貰った人を表彰すれば、職場全体の活性化に繋がります。

こんな企業に向いている!

  • 作業時間の工数管理がしたい
  • なるべく多機能なものがいい

nanotyの詳細はこちら

 

2.【社内コミュニケーション系】社内SNSおすすめ3選

業務連絡以外にも会社行事の発信をするなど
社内の風通しを良くしてフラットなコミュニケーションを目指したい方におすすめです。

社内イントラネットに近いSKIP(スキップ)

製品・機能%を誇る大企業向け社内SNS「SKIP」

▶︎議論が分かりやすい「ツリー型コメント」

複数のコメントが続いても、どのコメントへの返信なのかがわかるようにツリー型コメントを採用。
複数人が同時に議論しても混乱しません

▶︎メディア機能

ニュースサイトやTwitterなどのソーシャルメディア上にある社外情報を取り込んで
社内に発信することができます。

こんな企業に向いている! 

  • 大企業向き(0〜200人まで月10万〜の価格設定)
  • 会社のドメインを持っている企業(フリーメールアドレスでの利用不可)

SKIPの詳細はこちら

 

 

離職を減らすTalknote(トークノート)

Talknote(トークノート)

▶︎Facebookのビジネス版

投稿を時系列で追えるので、一目でチームの動きが分かります。
現場の状況を理解しつつ、コメント欄で的確な指示を出すことができます。

▶︎アクションリズム解析

コミュニケーション量やアクセス時間帯などを解析するシステムを搭載。
モチベーションがさがっているメンバーがいればお知らせすることで、社員の離職を防止します。

こんな企業に向いている!

  • コミュニケーションを増やして社内イベントも活性化したい
  • 社員のモチベーションを把握して離職率を減らしたい

Talknoteの詳細はこちら

 

 

内定者フォローに特化したairy(エアリー)

内定辞退予備群を発見する|内定者フォローSNS「エアリーフレッシャーズ」

▶︎用途別に4種類のシステムを用意

メインのエアリーオフィス、女性活躍を推進するエアリーダイバシティ、
内定者と新人研修に特化したエアリーフレッシャーズ、大学キャリア支援のエアリーキャンパスがあります。

▶︎内定辞退予備軍発見機能

内定辞退の兆候を早期に発見することで個別にフォローをしたり、
防げない辞退であれば追加採用をするなど、早めに手を打つことができます。

こんな企業に向いている! 

  • 内定者や新人教育で使いたい
  • 人材育成を目的として活用したい

エアリーの詳細はこちら

 

3.【チャット系】社内SNSおすすめ3選

社内メールをなくしたい、時間帯毎や作業毎など、こまめな作業報告を行いたいという方におすすめです。

電子メールを減らせるChatWork(チャットワーク)

ChatWork(チャットワーク)

▶︎チャット形式でコミュニケーションを効率化

チャット形式のやりとりは、メールより簡潔かつカジュアルな情報共有ができます。
また、オンライン会議も可能。仕事の効率化に特化したツールです。

▶︎タスク管理でやり忘れをなくす

自分のタスクを把握したり、相手に仕事を依頼できます。
タスクを完了させるとチャットに通知され、相手に知らせることができるので、やり忘れがなくなります

こんな企業に向いている!

  • タスク管理機能がほしい
  • 他社ともチャットでやりとりしたい

ChatWorkの詳細はこちら

 

 

無料通話ができるWowTalk(ワウトーク)

機能___【WowTalk】ビジネスチャット_社内SNSでコミュニケーション活性化

▶︎社員の管理を細かくできる

閲覧できる範囲や連絡できる相手を制限するなど、管理者側が機能の使用範囲を細かく設定できます
また、トーク内容を管理者が確認して、データをエクスポートすることも可能です。

▶︎無料通話

無料IP通話で最大200人までのグループ音声通話ができるため、通信費の削減ができます。

こんな企業に向いている!

  • LINEに代わるビジネスチャットを探している
  • 利用人数が多い(最低利用人数30名が条件)

WowTalkの詳細はこちら

 

 

エンジニアやデザイナーに人気のSlack(スラック)

Slackチャットの画像

▶︎絵文字をカスタムできる

ゲーム会社が発明した、ゆるさが魅力でもあるSlack。
会話感覚でやりとりをしたり、絵文字をカスタムできるなど、社内コミュニケーションをよりフラットにさせてくれます。

▶︎豊富な外部サービスとの連携

様々なツールを使うことが多いエンジニア。
問い合わせメールをSlackに表示させる、GitHubでプログラムを修正したらSlackに通知が届く、
などの連携ができるのが魅力です。

こんな企業に向いている! 

  • 上下関係を意識しないフラットなコミュニケーションを目指したい
  • IT企業やエンジニアチームで使う

Slackの詳細はこちら

 

4.【スケジュール管理系】社内SNSおすすめ2選

スケジュールの共有をメインに、従業員のマネジメントをしたい方におすすめです。

社内イントラネットに近いBeatShuffle(ビートシャッフル)

Beat_Shuffle

▶︎スケジュール機能

業務予定から社内行事まで、必要なスケジュールを一括管理できます。
空き時間が一目でわかるので、会議の調整や外出の予定も立てやすくなります。

▶︎Q&A機能

質問と回答という機能が、個人の知識や経験を効率よく共有。
同じような疑問を持った社員が検索した時、スムーズに問題解決ができます

こんな企業に向いている! 

  • 大人数向け(最低利用人数50名〜の条件)
  • 会社のドメインを持っている企業(フリーメールアドレスでの利用不可)

BeatShuffleの詳細はこちら

 

 

共有カレンダー+チャットのAipo(アイポ)

Aipo(アイポ)_-_ビジネスコラボレーションツール

▶︎チームの予定をひとつのカレンダーで

会議室の予約や、予定をチャットに通知する機能など、スケジュール管理を強力にサポートします。
Googleカレンダーを使っている人ならカンタンに操作できるでしょう。

▶︎機能を選んで組み合わせるシステム

カレンダー200円/月、チャット100円/月、勤怠管理100円/月というように、機能を選べるシステムを採用。
欲しい機能だけを組み合わせるなど、柔軟な料金プランが魅力です。

こんな企業に向いている! 

  • カレンダーとチャットを連携させたい
  • 必要な機能だけで十分、できるだけシンプルなUIがいい

Aipoの詳細はこちら

 

まとめ

それぞれの違いをお分かりいただけましたか。
気になるツールがあれば、まずは部署のメンバーで無料トライアルを試してみましょう。

経営者、管理職、部下といったそれぞれの立場では視点が違います。
みんなで試してそれぞれの視点から意見を募ることで、運用のイメージが掴めます。

たとえ部下の抵抗が多くても、「これ面白そうだな」と感じる部下がいれば、
きっと味方になってくれるでしょう。

ぜひ、あなたの会社にぴったりな社内SNSを見つけてください。

お気軽にご相談ください